Kleerup - Kleerup (スウェーデン)
Kleerup - Kleerup (スウェーデン)
スウェーデンのプロデューサー/ドラマー、Andreas KleerupことKleerupの初アルバム。
Robyn(スウェーデン)を前にこのブログで紹介したので覚えておられる方もいるかもしれない。
Robyn - With Every Heartbeatが好きだった人は買って損は無いと思う。With Every Heartbeatの雰囲気と共通したなにかが全編に流れている。
全体的にヴォーカル物は、北欧ポップダンスシーンに多い現代的な80年代的ものから、おもいっきり80年代な物まで。80年代系統のメロディーが好きな人には見逃せない。
ゲストヴォーカルは女性。RobynのWith Every Heartbeatはもちろん収録されているが、他のゲストヴォーカルも豪華。
Lykke Li (スウェーデン) が Until We Bleed
Robyn の With Every Heartbeat
シングルチャート:スウェーデン18位、デンマーク7位、UK1位。
Titiyo (スウェーデン) が Longing for Lullabies
シングルチャート:スウェーデン7位、デンマーク14位。80年代っぽくて好きだなぁ。
ミュージックビデオは2つ発見。
Titiyoがずっと出てる版と、ドラマ仕立て版。
Marit Bergman (スウェーデン) が 3AM。
シングルチャート:スウェーデン35位。この人は300 Slow Days in a Rowという曲を前述の Titiyoをフィーチャリングして歌ってる。
どことなくLimahl(イングランド) - Never Ending Storyを思い起こさせる。
ライブ版発見。隣でライブ歌わせておいてお菓子食べてんのかー。歌う方も食べてる方も気まずいな、これは。
Linda Sundblad (スウェーデン) が History
Cyndi LauperのLay Me Downのバックトラックを使用しているとのこと。
Kleerup、としか記述が無いのでたぶん本人が声出してるほとんどインストゥルメンタル曲、Thank You for Nothingは、そのまんまCyndi LauperのLay Me Downの歌詞が違うバージョン。
上記のバージョンには含まれていませんが、80年代好きな人には見逃せないこんな曲も…
Neneh Cherry (スウェーデン) - Forever
シングルチャート:スウェーデン56位。(しかしシングルでのリリースはされていないためダウンロード販売曲としてこの順位。) そうですよ。その通り、あの「Buffalo Stance」や「Manchild」のNeneh Cherry*!
残念ながらこの曲もインターナショナル版には入っていないようだ。
Lisa Milberg (スウェーデン。同国でThe Concretesのヴォーカルをしている) - Music for Girl
アフィリエイト魔だと思われるのは嫌だけれども、その曲を手に入れることのできるリンク先を提供するのは悪いことだと思わないし、関連作を簡単に紹介できるのでじゃんじゃんリンク出します。今回紹介したアルバムでヴォーカル提供しているアーティスト達のアルバムです。
Lykke Li
(購入予定。)(購入済み。)
iTunesではLykke Liの「Little Bit (EP)」が購入可能。
Titiyo
Marit Bergman
(シングル)
Linda Sundblad
*Neneh Cherryの「Buffalo Stance」や「Manchild」
Neneh Cherryの名曲。彼女の曲の個性はRobynに通じるものもあるかも。
「Buffalo Stance」1989年、オランダで1位、スウェーデン、ドイツで2位、UK、USで3位を記録。
「Manchild」同じく1989年、ドイツで2位、スウェーデン、ニュージーランドで4位、UKで5位を記録。
両曲収録のアルバム、Raw Like Sushi(スシみたいに生)
スウェーデンのプロデューサー/ドラマー、Andreas KleerupことKleerupの初アルバム。
Robyn(スウェーデン)を前にこのブログで紹介したので覚えておられる方もいるかもしれない。
Robyn - With Every Heartbeatが好きだった人は買って損は無いと思う。With Every Heartbeatの雰囲気と共通したなにかが全編に流れている。
全体的にヴォーカル物は、北欧ポップダンスシーンに多い現代的な80年代的ものから、おもいっきり80年代な物まで。80年代系統のメロディーが好きな人には見逃せない。
ゲストヴォーカルは女性。RobynのWith Every Heartbeatはもちろん収録されているが、他のゲストヴォーカルも豪華。
Lykke Li (スウェーデン) が Until We Bleed
Robyn の With Every Heartbeat
シングルチャート:スウェーデン18位、デンマーク7位、UK1位。
Titiyo (スウェーデン) が Longing for Lullabies
シングルチャート:スウェーデン7位、デンマーク14位。80年代っぽくて好きだなぁ。
ミュージックビデオは2つ発見。
Titiyoがずっと出てる版と、ドラマ仕立て版。
Marit Bergman (スウェーデン) が 3AM。
シングルチャート:スウェーデン35位。この人は300 Slow Days in a Rowという曲を前述の Titiyoをフィーチャリングして歌ってる。
どことなくLimahl(イングランド) - Never Ending Storyを思い起こさせる。
ライブ版発見。隣でライブ歌わせておいてお菓子食べてんのかー。歌う方も食べてる方も気まずいな、これは。
Linda Sundblad (スウェーデン) が History
Cyndi LauperのLay Me Downのバックトラックを使用しているとのこと。
Kleerup、としか記述が無いのでたぶん本人が声出してるほとんどインストゥルメンタル曲、Thank You for Nothingは、そのまんまCyndi LauperのLay Me Downの歌詞が違うバージョン。
上記のバージョンには含まれていませんが、80年代好きな人には見逃せないこんな曲も…
Neneh Cherry (スウェーデン) - Forever
シングルチャート:スウェーデン56位。(しかしシングルでのリリースはされていないためダウンロード販売曲としてこの順位。) そうですよ。その通り、あの「Buffalo Stance」や「Manchild」のNeneh Cherry*!
残念ながらこの曲もインターナショナル版には入っていないようだ。
Lisa Milberg (スウェーデン。同国でThe Concretesのヴォーカルをしている) - Music for Girl
アフィリエイト魔だと思われるのは嫌だけれども、その曲を手に入れることのできるリンク先を提供するのは悪いことだと思わないし、関連作を簡単に紹介できるのでじゃんじゃんリンク出します。今回紹介したアルバムでヴォーカル提供しているアーティスト達のアルバムです。
Lykke Li
iTunesではLykke Liの「Little Bit (EP)」が購入可能。
Titiyo
Marit Bergman
(シングル)
Linda Sundblad
*Neneh Cherryの「Buffalo Stance」や「Manchild」
Neneh Cherryの名曲。彼女の曲の個性はRobynに通じるものもあるかも。
「Buffalo Stance」1989年、オランダで1位、スウェーデン、ドイツで2位、UK、USで3位を記録。
「Manchild」同じく1989年、ドイツで2位、スウェーデン、ニュージーランドで4位、UKで5位を記録。
両曲収録のアルバム、Raw Like Sushi(スシみたいに生)
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