今日買ったCD 5枚 2009年12月8日

今日買ったCD 5枚 2009年12月8日

このほかにもInfernal(デンマーク) - From Paris to BerlinとJordan Pruitt - No Ordinary Girlも一緒に買ったけど、紹介はまた今度。


Shebang (スウェーデン) - Go! Go! Go!

前にも紹介したShebang
セカンドアルバム。以前もお伝えした通り、このセカンドアルバムはCCCDではない。CCCDめ、ざまあみろだ。

メンバーのヨハンナが脱退、入れ替わりにエリザベスという子が入ってる。どうりでパッケージで「なんか雰囲気違う」と思ったわけだ。Kim Wilde(UK)の「Kids in America」のカバーが入ってる。ちなみに邦題はなんでそんなにパンクっ子に買わせたくないのか「Go!Go!Go!~おてんばロックは、めちゃくちゃワイルド~」。ファーストに入ってた曲の2007年版「Temple of Love(2007 Version)」とかも入ってる。





Justin Timberlake - Justified

流行りモノは一通り流行りが過ぎてから買うものだ(その方が安いし)」と思って購入。SenoritaとかCry Me A Riverとか被ってるけど、他の曲も気になったし、安かったから気にしない。

購入したのはステッカー付きのUK限定版。貼らないけど。CDはずしたら「JT」と言う字が現れて「タバコ協会の回し者か!」とか一瞬思って見たり。


(ステッカーはついてないかもよ)



VA - Wanna Be
日本の女性ボーカルコンピ。昔から「コンピで好きなアーティスト発見>アルバム購入」派なのでひとまず。半分くらい手持ちの曲と被ってるけど。持っていない半分をiTunes価格で換算しても安かったので。思い出の曲もあったし。パッケージのシールの「2005 Happy Summerの即買いアイテムはこれだ~!」は痛い感じがするけど。まあ、それはさておき、このコンピから数曲紹介。


Natasha Thomas (デンマーク) - It's Over Now
なんと言う事はない気分が晴れる感じのポップなんだけど…。当時ドイツのラジオ局NRJばっかり聞いていたんだけど、結構よくかかってた、なんとなくその頃の気分に浸れる曲。北欧ではレゲエ風の曲が好まれてるポイけど、「ティンティティンティンティン」は今でも嫌い。







Natasha Bedingfield(イングランド) - These Words
同上で、なんとなくその頃の気分に浸れる曲。でも、こっちはすごく好きだった。単純な曲だけど、そこが良い感じ。なつかしー。ちなみにお兄さんはDaniel Bedingfield(ニュージーランド生まれ)。彼の「Gotta Get Thru This」はオススメ。

ミュージックビデオはキモ…カワ、なのか、キモなのか。その微妙なラインで悩むところ。


妹。



兄。



コンピはこちら。

コメント

過去1年の記事ランキング

LMFAO「Party Rock Anthem」のシャッフルダンスをかっこ良く踊ってみよう!

今日頭の中で流れていた曲 ~誰かこの曲を止めてくれ!!~ Republica(イングランド) - Ready to Go

Moulin Rouge - 『Boys Don't Cry』日本語版も大ヒットのスロベニアのハイエナジーグループ

Maroon 5 - Moves Like Jagger ft. Christina Aguilera (アメリカ)じゃなくて Aneka - Japanese Boy(スコットランド)

Tuesday Girls - When You're A Tuesday Girl ノルウェー

David Guetta(フランス) - 『Nothing But the Beat』

Rebecca Black(アメリカ) 史上最低の曲「Friday」を歌う13歳

『イングリッシュ・モンスターの最強英語術』書評と、もっといい勉強方法。

『Portal 2』の音楽もステキ!

ブロムカンプ新作『チャッピー』の予告編に出てくるあの人達は…南アフリカのレイヴ・ラッパーのDie Antwoordたち!