今日買ったCD 6枚 2008年7月22日
今回はあまり時間が無くで基本的に全CD少しづつしか聴いていません。
a-ha - Stay on These Roads
ノルウェー
ご存知80年代にTake On Meで一世を風靡したノルウェーのa-ha。
といっても私が知っているa-haは、Take On Meと、The Sun Always Shines on TVの Milk Inc(ベルギー) カバー版、6作目のアルバムからのMinor Earth - Major Skyという曲ぐらい。あとはボンド映画に使われた The Living Daylights を映画内で聴いた程度か。
彼らの3枚目のアルバム。まだほとんど聴いていない。
1、2曲目はいい感じ。だけどTouchy!はすぐに飽きそう。
他の曲もいい曲だと思うが大好きになるには聴き込みを要するかな。
a-ha - East of the Sun, West of the Moon
ノルウェー
そのa-ha、4作目のアルバム。
プロデューサーが違うらしい。
まだ全曲は聴いていないが、1曲目のCrying In The Rainは美しい曲だ。
こちらのアルバムも“いい曲だと思うが大好きになるには聴き込みを要するかな。”である。
David Lyme - Lady
スペイン
買ったのは日本版。
David Lyme、はて、どこかで聞いた名だなと思いながらお店でCDを手にとる。帯によると、
ユーロポップの貴公子、デビット・ライムが帰ってきた。
クリスマスの素敵なプレゼントを抱えてLADYのもとへ…
とのこと。ということはこれ以前にも日本でアルバムが出ていたわけか。
収録曲を見ながら7版の曲名に目が留まる。
Dolce Vita
ああ、あの歌を歌った人か。とか思いながら購入するも、思っていた Dolce Vita は Ryan Paris版・・・
ちなみに3曲目はDancing In Japan。この頃(80年代あたり)の曲って“日本”が付くものが多いんだよね。今度まとめてみよう。
このDavid Lyme、私は Bambina という曲しか知らないがAmazon.co.jpで探すとザ・ベスト・オブ・ディスコ・エイティーズというコンピレーションCDにプレイ・ボーイという曲が収録されていることが判明。
LADYは探してもなかったのでザ・ベスト・オブ・ディスコ・エイティーズのリンクを張っておきます。
おまけ:David Lyme、もともとはオペラ歌手だったんだって。
Exposé - What you don't know
アメリカ
だいぶ昔、Point of No Returnを聴いてから買おうか止めようかかなり迷っていたんだよね、ExposéのCD。
中古で安かったからこの機会に購入。(Point of No Returnは入ってないよ)
あー、この感じ。80年代だ。
数年前に買ってたら聞き込んだだろうな。今は私の嗜好が80年代から離れて、現代ヨーロッパダンスからトリップホップ系に移行しつつあるんだよね。
今80年代に戻りたい人は是非!
Shebang -
スウェーデン
値段と、スウェーデンであることと、1曲目のタイトルが Temple of Love (Bodies Without Organs(スウェーデン) が同名の曲を歌っている)であったため購入。
ただ、日本語版は悪名高きCCCDであることに注意されたし。(やっぱり不評だったのか、2007年のアホな邦題のアルバム“Go!Go!Go!~おてんばロックは、めちゃくちゃワイルド~”はCCCDではなさそうである)
楽しい、ちょっとパンク気味のポップ。1曲目 Tepmle of Love は、アメリカでも流行そうな(逆に言うとヨーロッパ的風味のない)楽しいポップである。質はかなり高い。
4曲目Cover Girlはヨーロッパ的メロディー。こちらも質が高い。
基本的に今回レビューしているCDはどれも数曲ずつしか聴いていいないのだが、彼女達の曲が一番キャッチー。多分もっと聞き込んでも味が出ると思う。
私は楽しい曲より悲しい曲を聴く派なのだけれども、これは良いかも。
楽しい音楽を求めるあなたに是非。
Sophie B. Hawkins - Tongues and Tails
アメリカ
ご存知、Damn I Wish I Was Your Loverの、Sophie B. Hawkins。1作目のアルバム。
私は彼女の2作目Whalerを先に聴いて、かなりはまった。でもなぜか本作のカバーアートはその昔から知っていて気になっていたんだよね。
1曲目はそのDamn I Wish I Was Your Lover。
後で聴くのが楽しみ。
それにしてもこの中古ショップにDJ Encoreのファーストアルバム, Intuitionが売ってあってびっくり。
まさか近所にこれを買ってた人がいたとはね。お目が高い。でも今はそれがこうして中古屋にあるわけだけど。
a-ha - Stay on These Roads
ノルウェー
ご存知80年代にTake On Meで一世を風靡したノルウェーのa-ha。
といっても私が知っているa-haは、Take On Meと、The Sun Always Shines on TVの Milk Inc(ベルギー) カバー版、6作目のアルバムからのMinor Earth - Major Skyという曲ぐらい。あとはボンド映画に使われた The Living Daylights を映画内で聴いた程度か。
彼らの3枚目のアルバム。まだほとんど聴いていない。
1、2曲目はいい感じ。だけどTouchy!はすぐに飽きそう。
他の曲もいい曲だと思うが大好きになるには聴き込みを要するかな。
a-ha - East of the Sun, West of the Moon
ノルウェー
そのa-ha、4作目のアルバム。
プロデューサーが違うらしい。
まだ全曲は聴いていないが、1曲目のCrying In The Rainは美しい曲だ。
こちらのアルバムも“いい曲だと思うが大好きになるには聴き込みを要するかな。”である。
David Lyme - Lady
スペイン
買ったのは日本版。
David Lyme、はて、どこかで聞いた名だなと思いながらお店でCDを手にとる。帯によると、
ユーロポップの貴公子、デビット・ライムが帰ってきた。
クリスマスの素敵なプレゼントを抱えてLADYのもとへ…
とのこと。ということはこれ以前にも日本でアルバムが出ていたわけか。
収録曲を見ながら7版の曲名に目が留まる。
Dolce Vita
ああ、あの歌を歌った人か。とか思いながら購入するも、思っていた Dolce Vita は Ryan Paris版・・・
ちなみに3曲目はDancing In Japan。この頃(80年代あたり)の曲って“日本”が付くものが多いんだよね。今度まとめてみよう。
このDavid Lyme、私は Bambina という曲しか知らないがAmazon.co.jpで探すとザ・ベスト・オブ・ディスコ・エイティーズというコンピレーションCDにプレイ・ボーイという曲が収録されていることが判明。
LADYは探してもなかったのでザ・ベスト・オブ・ディスコ・エイティーズのリンクを張っておきます。
おまけ:David Lyme、もともとはオペラ歌手だったんだって。
Exposé - What you don't know
アメリカ
だいぶ昔、Point of No Returnを聴いてから買おうか止めようかかなり迷っていたんだよね、ExposéのCD。
中古で安かったからこの機会に購入。(Point of No Returnは入ってないよ)
あー、この感じ。80年代だ。
数年前に買ってたら聞き込んだだろうな。今は私の嗜好が80年代から離れて、現代ヨーロッパダンスからトリップホップ系に移行しつつあるんだよね。
今80年代に戻りたい人は是非!
Shebang -
スウェーデン
値段と、スウェーデンであることと、1曲目のタイトルが Temple of Love (Bodies Without Organs(スウェーデン) が同名の曲を歌っている)であったため購入。
ただ、日本語版は悪名高きCCCDであることに注意されたし。(やっぱり不評だったのか、2007年のアホな邦題のアルバム“Go!Go!Go!~おてんばロックは、めちゃくちゃワイルド~”はCCCDではなさそうである)
楽しい、ちょっとパンク気味のポップ。1曲目 Tepmle of Love は、アメリカでも流行そうな(逆に言うとヨーロッパ的風味のない)楽しいポップである。質はかなり高い。
4曲目Cover Girlはヨーロッパ的メロディー。こちらも質が高い。
基本的に今回レビューしているCDはどれも数曲ずつしか聴いていいないのだが、彼女達の曲が一番キャッチー。多分もっと聞き込んでも味が出ると思う。
私は楽しい曲より悲しい曲を聴く派なのだけれども、これは良いかも。
楽しい音楽を求めるあなたに是非。
Sophie B. Hawkins - Tongues and Tails
アメリカ
ご存知、Damn I Wish I Was Your Loverの、Sophie B. Hawkins。1作目のアルバム。
私は彼女の2作目Whalerを先に聴いて、かなりはまった。でもなぜか本作のカバーアートはその昔から知っていて気になっていたんだよね。
1曲目はそのDamn I Wish I Was Your Lover。
後で聴くのが楽しみ。
それにしてもこの中古ショップにDJ Encoreのファーストアルバム, Intuitionが売ってあってびっくり。
まさか近所にこれを買ってた人がいたとはね。お目が高い。でも今はそれがこうして中古屋にあるわけだけど。
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