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アメリカでも人気 Icona Pop(スウェーデン) - 『Iconic EP』

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Icona PopはAino JawoとCaroline Hjeltによる女性シンセポップデュオ。2010年から活動しているようだ。
フランスのKitsunéレーベル(Digitalismの投稿で説明したやつ)のコンピ『Vol. 10-Kitsuné Maison: Fireworks Issue』に彼女たちのデビューシングル「Manners」がExtended Versionで収録されており、それがかなり気に入ったので手に入れた。

収録コンピ自体もかなりオススメ。iTunesで試聴/購入できる他、Amazonからも購入可能:








Dragonette(カナダ)『Fixin to Thrill』 おや?この声はGoldfrappじゃないよな…?

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昔のポリゴン格ゲーキャラみたいな角ばった輪郭の中に女性の顔、首から下は、遠目に見ると剥き出しの筋肉にも見える赤い鳥の羽、強烈なイメージにジャケ買い。

もちろんGoldfrappがヴォーカルなわけではない。だがGoldfrapp(イングランド)の、特に『Black Cherry』や『Supernature』あたりの楽曲が好きなら気に入ると思う。

ただ、Goldfrappは、独特のお上品さをもった歌い方で通すのに対し、Dragonette(のヴォーカルMartina Sorbara)は、いい例えが浮かばないが…例えばMarina & The Diamonds(ウェールズ)とかのようにはっちゃけるとこでははっちゃけたり(?)、色々と声色を変えた歌い方をしてくれている。それが楽曲により面白みを出していて、先に上げたGoldfrappのアルバムよりも自分の好みに合う感じだ(Goldfrappは『Felt Mountain』に限るね)。

『Fixin to Thrill』は彼らのセカンドアルバムで、US Dance/Electronic Albumsでは21位、US Heatseekers Albumsでは37位を記録。




リードシングルでアルバムタイトルともなっている「Fixin to Thrill」のミュージックビデオを見てみよう。こちらはもっとLykke Li(スウェーデン)ぽい声か。




Goldfrappを期待して聴いた人は幻滅したと思うが、騙されたと思ってセカンドシングルの「Easy」をお聴きいただきたい。まさにGoldfrappの持つ何かがそこにはあるのだ…