投稿

7月, 2008の投稿を表示しています

今週のランキング 2008年 7/21~7/27

イメージ
abcxyzの週別曲再生回数ランキング。 再生されたアーティスト合計:19 再生されたトラック合計:89 再生された回数合計:109 大分再生数が減ってきた、忙しい今日この頃。 今週のトップ5アーティスト! 順位:アーティスト名(国名)再生回数 (↑/↓ 先週から何位上がったか) 1:a-ha(ノルウェー)28曲 2:Army of Lovers(スウェーデン)16曲 2:Ann Winsborn(スウェーデン)16曲 4:Sophie B. Hawkinsa(アメリカ)14曲 5:Yaki-Da(スウェーデン)6曲 ブログタイトル通りヨーロッパが大部分を占めた今週。スウェーデン、がんばってます。 1位、4位はどちらも 前回CDを購入した から聞いていたんだろうけれども、どちらも垂れ流しだったのかあんまり記憶が無いんだよね。 5位のYaki-DaはAce of Base(スウェーデン)のメンバーでプロデューサーの、Jonas Berggrenがプロデュースした女性二人組み。ヨーロッパよりアジア圏で売れたのかな?お薦め。 今週のトップ5トラック! 順位:アーティスト名-トラック名(国名)再生回数 (↑/↓ 先週から何位上がったか) 1:a-ha – I Call Your Name(ノルウェー)4曲 1:a-ha – Early Morning(ノルウェー)4曲 3:Ann Winsborn – Je N'ai Pas Compris(スウェーデン)3曲 3:a-ha – Crying In The Rain(ノルウェー)3曲 5:a-ha – The Living Daylights(ノルウェー)2曲 アーハー・・・。Ann Winsbornもなかなかいいよ。キュートな声のヨーロピアンダンスポップ。 今週のトップ5アルバム! 順位:アーティスト名-アルバム名(国名)再生回数 (↑/↓ 先週から何位上がったか) リンクは本部ログ内の該当記事 1:a-ha – East of the Sun, West of the Moon(ノルウェー)17曲 1:Ann Winsborn – Everything I Am(スウェーデン)16曲 3:Sophie B. Haw

今日買ったCD 6枚 2008年7月22日

今回はあまり時間が無くで基本的に全CD少しづつしか聴いていません。 a-ha - Stay on These Roads ノルウェー ご存知80年代にTake On Meで一世を風靡したノルウェーのa-ha。 といっても私が知っているa-haは、Take On Meと、The Sun Always Shines on TVの Milk Inc(ベルギー) カバー版、6作目のアルバムからのMinor Earth - Major Skyという曲ぐらい。あとはボンド映画に使われた The Living Daylights を映画内で聴いた程度か。 彼らの3枚目のアルバム。まだほとんど聴いていない。 1、2曲目はいい感じ。だけどTouchy!はすぐに飽きそう。 他の曲もいい曲だと思うが大好きになるには聴き込みを要するかな。 a-ha - East of the Sun, West of the Moon ノルウェー そのa-ha、4作目のアルバム。 プロデューサーが違うらしい。 まだ全曲は聴いていないが、1曲目のCrying In The Rainは美しい曲だ。 こちらのアルバムも“いい曲だと思うが大好きになるには聴き込みを要するかな。”である。 David Lyme - Lady スペイン 買ったのは日本版。 David Lyme、はて、どこかで聞いた名だなと思いながらお店でCDを手にとる。帯によると、 ユーロポップの貴公子、デビット・ライムが帰ってきた。 クリスマスの素敵なプレゼントを抱えてLADYのもとへ… とのこと。ということはこれ以前にも日本でアルバムが出ていたわけか。 収録曲を見ながら7版の曲名に目が留まる。 Dolce Vita ああ、あの歌を歌った人か。とか思いながら購入するも、思っていた Dolce Vita は Ryan Paris版・・・ ちなみに3曲目はDancing In Japan。この頃(80年代あたり)の曲って“日本”が付くものが多いんだよね。今度まとめてみよう。 このDavid Lyme、私は Bambina という曲しか知らないがAmazon.co.jpで探すとザ・ベスト・オブ・ディスコ・エイティーズというコンピレーションCDにプレイ・ボーイという曲が収録されていることが判明。 LADYは探してもなかったのでザ・ベスト・オブ・ディスコ・エ

名称偽証問題

 いや、 音楽とは一切関係ないけど邦画ホラー“着信あり”のリメイク、 One Missed Call 。  邦題、酷いね。 ワン・ミス・コール 。日本以外の人とコミュニケートする時に困るのは当然として、簡単なタイトルにしようとしてか英語を不気味で文法的におもいっきり“日本語英語”に変えるのは馬鹿らしいよ。 それに、覚えて欲しいんだったら全く他のタイトルにすればいい話で 例:    The Mummy          → ハムナプトラ          (残念なことに2ではハムナプトラのハの字も出てこなかったけど)       Final Destination 2      → デッドコースター          (お世辞だろうが、この作品の監督自身この邦題を褒めてた)       The Bicentennial Man    → アンドリューNDR114          (ええ、私にはNDR114の方が覚えやすいです)  それを ワン・ミス・コール とか シックス・センス ( The Sixth Sense )みたいに歪めるから日本人の英語も変な方向に向かったままになって後で修正するのが難しくなる。  ロード・オブ・ザ・リング 、もとい  The Lord of the Rings  だって最初の The が無いし、一番重要な指輪の数がいっこより多いことを示す s も省略されてる(本当は10個以上指輪があるんだよ!)。だったら指輪物語のままでよかったのに。  「 そんなの小さいこと 」という人もいるかもしれないが、その 細やかな記憶の積み重ね で私達の言語は成り立っている。確かに、正しくなくとも皆が使えば正しい。  でも、基本的に英語能力が低い日本で、英語をそういう風に捏造して、そのままその英語的表現を正しいと思ってしまうと、確かにそれは日本では使え、正しいかもしれないけど、英語として使う際にそれは正しくない。  えらそうに言うと、ただでさえ国際社会に出て英語わかんなくて困る我々がその上余計にも自らの手で自分達を苦しめているのであるのだよ。      日本人が英語で弱いところに“定冠詞”の問題があるけど、これも正しい表現を何度も見聞きすれば自然にわかってくる(ハズ、私はまだわからない)。      これは洋画の邦題に定冠詞が入っていればそれだけで映画ファン

今週のランキング 2008年 6/23~6/29

今週のランキング 2008年 6/23~6/29 abcxyzの週別曲再生回数ランキング。 再生されたアーティスト合計:82 再生されたトラック合計:225 再生された回数合計:377 先週よりも26曲再生数が多い。 今週のトップ5アーティスト! 順位:アーティスト名(国名)再生回数 (↑/↓ 先週から何位上がったか) 1:Alpha(フランス)135曲 2:Michael Nyman(イングランド)42曲 (↑1) 3:Goldfrapp(イングランド)23曲 (↑12) 4:Alfonso De Vilallonga(多分スペイン)16曲 4:Army of Lovers(スウェーデン)16曲 4位は映画「死ぬまでにしたい10のこと」の音楽を作曲したAlfonso De Vilallonga。この映画のサントラ(Mi Vida Sin Mi)には今週1位のAlphaの曲も収録されている。 5月5日のブログポスト の一番下で予告編をチェック。一番最初にちらと流れる曲がAlfonsoの曲。 二つ目の4位は先日購入(5月にHMVに注文して7月になってようやく来た・・・)したけどレビューしていないArmy of Lovers。 今週のトップ5トラック! 順位:アーティスト名-トラック名(国名)再生回数 (↑/↓ 先週から何位上がったか) 1:Alpha - Surely(イングランド)10曲 2:Alpha - Push(イングランド)9曲 2:Alpha - Burn me Again(イングランド)9曲 2:Alpha - Brood(イングランド)9曲 2:Alpha - May(イングランド)9曲 1位から23位までAlphaが。まあ。 今週のトップ5アルバム! 順位:アーティスト名-アルバム名(国名)再生回数 (↑/↓ 先週から何位上がったか) リンクは本部ログ内の該当記事 1:Alpha - The Sky Is Mine(イングランド)133曲 2:Robyn - Robyn(スウェーデン)13曲 2:Goldfrapp - Felt Mountain(イングランド)13曲 (↑9) 4:Mew - Frengers(デンマーク)2曲 4:Steps - Steptacular(イングランド)2曲 まあ133曲も聞いてたらトップトラックもそうなるわけだな