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2009年12月25日金曜日

『FINAL FANTASY XIII』(日本)とMilk Inc.(ベルギー)

『FINAL FANTASY XIII』(日本)とMilk Inc.(ベルギー)

このシリーズをプレイした事はないし、プレイする事はまずないだろうけど、『FINAL FANTASY XIII』の予告編を見てみた。そして、あれれ、あれって…Milk Inc.(ベルギー)のRegi Penxten?

「スノウ・ヴィリアース」ってキャラを見た時Regi Penxtenしか思い浮かばなかった。特に「Closer」の時のジャケットの写真とかあの帽子みたいなのとかあごひげとか、髪とか…


まあ、Felicia Day(アメリカ)とValerie Dore(イタリア)が似てるとか感じる私のことだから、軽く読み流してくださいな。


ってそれだけなんだけど。それじゃあ寂しいのでMilk Inc.アルバム「Closer」から2曲。

ベルギーダンスチャート2位、ベルギービニール(レコード)チャート6位。2002年の「Sleep Walker」

Milk Inc - Sleep Walker




ベルギービニールチャート2位、ベルギーダンスチャート9位、オランダチャート50位。2001年の「Wide Awake」。
貼り付け不可だったけどこちら>

Milk Inc - Wide Awake

2009年12月21日月曜日

Felicia Day(アメリカ)と Erik Estavillo

Felicia Day(アメリカ)と Erik Estavillo

たまにKotakuからこっちを見に来てくれてる(というか「どんな訳してんだこのやろー」とか思ってきてくれてるのかもしれないけど、来てくれてありがとう)人がいるようなので、ゲーム&音楽ネタを。


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Felicia Day/フェリシア・デイはアメリカの女優。


Felicia Dayは『Buffy』(『吸血キラー/聖少女バフィー』)にもスレイヤー候補Vi役で出演、後にオンライン短編コメディーシリーズ『The Guild』で(ギーク系の人には)有名に。『The Guild』はXbox Liveでも『ギルド』として配信されているようだ。オンライン中毒な人達の物語。

シーズン3では『(Do You Wanna Date My) Avatar』という曲を他のキャストと共に歌っている。ミュージックビデオも良い感じなのでぜひ。





この曲はiTunesからも買える。>
The Guild - (Do You Wanna Date My) Avatar
icon

『The Guild』共演者Sandeep Parikhのオンラインコメディーシリーズ『The Legend of Neil』の中でも歌声を披露している。




Joss Whedonに気にいられ、短編オンライン・コメディー・ミュージカル『Dr. Horrible's Sing-Along Blog』(オススメ)に主人公が恋に落ちる女性役として出演。ちなみに、『Dr. Horrible's Sing-Along Blog』には日本語の字幕もついている。3エピソードで41分(一話10分ほど)と短いものの、Joss Whedonファンや、『Buffy』のミュージカルエピソードが好きだった人は必見だ。

出演はFelicia Dayの他に、むかしNHKでやってた『天才少年ドギー・ハウザー』や『スターシップ・トルーパーズ』(『Dr. Horrible~』の役も含め頭良い系の役が多いな)のNeil Patrick Harris。Joss WhedonのSF『Firefly』(邦題はアホな『ファイヤーフライ 宇宙大戦争』、トレッキー狙いか?)や幸運にも邦題もまともなその映画版『Serenity』(『セレニティー』)にも出演しているNathan Fillonもでている(彼は『Halo 3』や『Halo 3: ODST』*では声優をしている。Kotakuのこの『Halo 3: ODST』の記事でちょっと声が聞ける)。

予告編はこんなの。





(レビューでは国内プレイヤーで再生可能とあるが、私は国内プレイヤーで再生していないから確認できない。心配な方はリージョンフリーのプレイヤーを探すか、パソコンを使用してDVDを見られる方はリージョンコード解除ソフトなどを検索されよ。でも日本語字幕はちゃんとついているのでオススメ。)



*『Halo 3: ODST』のデベロッパースタジオBungieの人達は、この『Firefly』のファンが多いらしく、Nathan Fillonの他にもAdam Baldwin(『Half-Life: Episode 2』でも一般市民の声担当。『Mass Effect 2』ではKal'Reegarの声を担当予定だ)、Alan Tudyk(映画『I, Robot』のサニー役。『Halo 3』でも声出してる)。

Bungieの人はやっぱSci-Fiオタクが多いのか、『Battlestar Galactica』(新しい方)のセクシーな「ナンバー・シックス」役、Tricia Helferなんかも声優をしていたり、Kotaku記事にもあるように『StarCraft II: Wings of Liberty』、『Mass Effect 2』ではなんと我等がNormandy号のバーチャルインテリジェンスで声の出演をするそうだ。


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なんで急にこんな記事をと思われるかもしれない。理由は、Kotakuのこの記事「「追放されしもの」エスタヴィロさんがwebサイトを開設」を読んだから。記事中にもあるが、「強迫性障害、広場恐怖症、鬱、クローン病」と、様々な病を抱え、なぜか色々な会社を訴えているこのエスタヴィロさんのウェブサイト(estavideo.bravehost.com)のメニューバーに「Felicia Day」と言う項目があるのだ。(ウェブサイトの副題にも「ゲームとFelicia Day」とつけられている)そこには

世界で一番美しい女性、少なくとも僕はそう思っている。ここには『The Guild』のスター、Felicia Dayのニュースをアップデートするよ。彼女に関するニュース、彼女の最新のプロジェクト、写真とかをね。


といったことが書かれている。記事を読む限り「色々な会社を訴える変な人」という認識で通っているように思えるエスタヴィロさん。私は彼の病についてはよく知らないし、それら複数の病が互いに影響しあって様々な身体/精神的な苦痛があるんだろうなと想像することしかできない。しかし、そう想像しつつKotaku記事「ネットワークプレイを禁止されたプレイヤーがソニーを起訴」や、「たぶん彼女(ウィノナライダー)なら『ライ麦畑でつかまえて』の疎外感の深刻さを説明できる。」なんていう記事を読むと、彼の行動もそこまで冗談じみた行為でも、笑いのネタでも無いような気がしてくる。

ただ、これまでは「エスタヴィロさんが今度はどこどこの会社を訴えた」とかいう記事ばかりで実際そこまで共感はできなかったのだが、今回彼がウェブサイトを作り、そのウェブサイトにFelicia Dayの事がかかれている事を知り、より親近感が沸いたのだ。

『The Guild』を観て、Felicia Day演じるCydに「オンラインゲームで知り合ったステキな女性」像を見出し、それに惹きつけられた「リアルワールドでは内向的」な、もしくは、家の外に出る事が難しい人は多いであろう。エスタヴィロさんの症状とは比べ物にならないほど軽症なのかもしれないが、ゲーム中毒や不登校のオンラインゲーマー達もそうかもしれない。私は小学校から高校までの間、不登校と鬱だった。内向的で外出もほとんどなかった当時の経験からなんとなくエスタヴィロさんが『The Guild』のFelicia Dayに寄せる気持ちも分かる気がする。(「お前なんかに何が分かる」と言われるかもしれないが。)

で、私は前述の「ネットワークプレイを禁止されたプレイヤーがソニーを起訴」の記事を読み返し、前にも増して彼に共感しだしたわけだ。彼の動向を、病気を知らない人が面白おかしく言うのを見るのは悲しい。(ただし、Kotaku Japanは基本的に米Kotakuの記事の翻訳で成っているので、私に共感したからと言ってKotaku Japanを非難しないように。私の訳した彼の記事もあるわけだし。)

しかし、逆に彼は(意図しているかどうか分からないが結果的に)彼の行っている事によって知名度を得つつある。それにより何らかの利益を得ている/得ようとしているかどうかは分からないが…。それに、まあ、全てはオンラインの出来事。エスタヴィロさんが本当にそれらの病を持っているかどうかも当然疑ってかかるべきだろう。

だが、結局今自分が思っている事、もしこんなくだらない長文を読む人(読んでくれてありがとう)がいたら覚えておいて欲しい事は


自分の価値観からすると「奇妙」な物事も、別の価値観、別の状況からすれば奇妙な事でも、笑い事でもない。


ということ。なんだかあんまりたらたら書いてると後で後悔しそうなのでこのへんで。バイバイ。


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関係ないが、Felicia Dayを見ているとValerie Dore(イタリア)を思い出す。80年代のイタロ・ディスコ系コンピに時々入っている彼女の「The Night」は150万枚売れたそうな。

Valerie Dore - The Night



こうしてみて見ると似てないか。こっちの方がなんとなく…

Valerie Dore - King Arthur



似てない?そうですか。でもいい曲でしょ?

2009年12月10日木曜日

Infernal(デンマーク) - From Paris to Berlin

Infernal(デンマーク) - From Paris to Berlin

12月8日に買ったCDの内の一つで、本命。

「流行りモノは一通り流行りが過ぎてから買う」が大成功。発売当時レジに並びかけたがなぜか止めてしまった思い出が。DVD付きだし、この買い物だけで今日一日(12月8日)ハッピー。歌詞の紙とかと一緒になんとMartin Solveig(フランス)の「Hedonist」のチラシが。

で、このInfernal - From Paris to Berlinは、デンマークアルバムチャート2007で1位を記録している。


まずは映画「TRON」(トロン)そのまんまな「From Paris to Berlin」をどうぞ。
2005年シングルチャートでは、デンマークで1位、フィンランドで2位。2006年シングルチャートではアイルランドで2位、UKで2位




Ten Milesは2007年シングルチャート、トルコで1位、デンマークで3位。トルコではこういう感じのが受けるのか。
ビデオはこちら。曲の雰囲気が出てていい感じ。




I Won't Be Cryingは2007年シングルチャート、トルコで1位、デンマークで2位の他、同年のウクライナダンスチャートで2位、デンマークダウンロードチャートでも2位を記録。ベルギーのUltratop 30 Dance Chartでも12位。




ViennaはUltravox(イングランド)の名曲のカバー。

まずはオリジナル、Ultravox版をどうぞ。




こちらがInfernal版。




Self ControlはRaf(イタリア)の名曲のカバー。

Raf版。




日本ではLaura Branigan(アメリカ)版の方がよく知られてるけど。



Laura Branigan版はiTunesからも視聴/購入可能Self

Laura Braniganは、竹内まりやの曲をTiffany、Lisa Loeb、Roberta Flack(どれもアメリカ)などの海外アーティストがカバーしているアルバム『Sincerely... - Mariya Takeuchi Songbook』内では「時空の旅人(ときのたびびと)」をカバーしている。こちらで視聴/購入可能Sincerely...


Infernal版。




Raf - Self Controlはオススメ。


Raf版はiTunesからも視聴/購入可能Self


発売当時から「NY式ハッピー・セラピー」こと「Anger Management」にそっくりのジャケだと思ってたけど。こうしてみるとやっぱりそっくり。特にPaw Lagermanとアダム・サンドラー。

2009年12月9日水曜日

Jordan Pruitt - No Ordinary Girl

Jordan Pruitt(アメリカ) - No Ordinary Girl


12月8日に買ったCDの内の一つ。長くなったのでスピンオフ化。

日焼けした帯がなんとも言えない。が、その平凡なジャケット(もっと美人に撮れるんだろうけど、健康、健全をアピールみたいな)と、不相応な分厚さ(DVD付だがたった13分。なのにInfernal - From Paris to Berlinよりだいぶ分厚い)。きっとこういうの、目立つんだろうけど、ジャケ買い派も買わないだろうし、売り手としては迷惑極まりないんだろうな。安く売らないと、ピンポイントで買いに来た人以外買わないんだろうし。

と言う事で、「でかいのに安い!」という馬鹿な理由で買ってしまった。付け加えると、ジャケステッカーに「ハイスクール・ミュージカル:コンサートの前座」とか書いてあったので、それも気になった。(そこまで「ハイスクール・ミュージカル」気にならないけど。)

ハイスクール~の前座/ディズニーバックアップ(中にもディズニー系アーティストのチラシが)と言うこともあって質は高い。平均的な「普通に良い」よりも上だ。ディズニーは半端無く商売が上手いな。

健康、健全をアピールなジャケ、ディズニー…で思っていた音を良い意味で裏切ってくれた。出だしから「No Ordinary Girl」が大人っぽい雰囲気のメロディーの曲でびびったり。「Miss Popularity」とか、タイトルからしてM2Mを思い出すような曲もあるが、声こそ若いもののもっと凝った歌い方をしている。解散後のM2Mで例えたらMarion Ravenの方。ディズニー的な色の曲作りが目立つ曲(「Teenager」のうそ臭い弦楽器の音のあたりとか)もない事はないが、個人的には全体的な曲の完成度はこちらが上だと感じる。Marionファンにもいけると思う。これは良い見つけものだ。


「We Are Family」はいわずと知れたSister Sledgeの名曲のカバー。

Sister Sledge版。


Jordan Pruitt版。イヌ-バスケものの1997年の映画「Air Bud」(エア・バディ)のシリーズ6作目/初のスピンオフ「Air Buddies」に使われているようだ。




ビデオを見ると、そこはかとなくデビー・ギブソンや、若き日のブリトニー・スピアーズを思い出す。
Outside Looking In。ビデオに出てくる女の子、Foxジャパンで放送してる「Shark」でジェームズ・ウッズの娘役の子にそっくり、とおもったら、その子(ダニエル・パナベーガー)の3歳下の妹さんKay Panabakerだった。タイトルどおり&ディズニーらしく友情もののとして良い感じにまとまったビデオだ。




Jump to the Rhythmディズニーチャンネルオリジナルムービー「Jump In!」のための曲で、クリップ中もその映画からのクリップが流れる。
http://en.wikipedia.org/wiki/Jump_In!




個人的ではない評価を見てみよう。USビルボード200の2007年では最高64位。デビューシングル「Outside Looking In」は2007年USビルボードHot100で77位、同Pop100では62位。「Jump to the Rhythm」は同年の同Hot100で54位、Pop100では45位。

米版では米の小売店「ターゲット」限定トラック「Waiting for the Weekend」、「Best Buy」限定トラックが「Whatever」と、最低な手法をとっている。だが日本版では幸運なことに両方とも「日本版ボーナストラック」として収録されている。

2009年12月8日火曜日

今日買ったCD 5枚 2009年12月8日

今日買ったCD 5枚 2009年12月8日

このほかにもInfernal(デンマーク) - From Paris to BerlinとJordan Pruitt - No Ordinary Girlも一緒に買ったけど、紹介はまた今度。


Shebang (スウェーデン) - Go! Go! Go!

前にも紹介したShebang
セカンドアルバム。以前もお伝えした通り、このセカンドアルバムはCCCDではない。CCCDめ、ざまあみろだ。

メンバーのヨハンナが脱退、入れ替わりにエリザベスという子が入ってる。どうりでパッケージで「なんか雰囲気違う」と思ったわけだ。Kim Wilde(UK)の「Kids in America」のカバーが入ってる。ちなみに邦題はなんでそんなにパンクっ子に買わせたくないのか「Go!Go!Go!~おてんばロックは、めちゃくちゃワイルド~」。ファーストに入ってた曲の2007年版「Temple of Love(2007 Version)」とかも入ってる。





Justin Timberlake - Justified

流行りモノは一通り流行りが過ぎてから買うものだ(その方が安いし)」と思って購入。SenoritaとかCry Me A Riverとか被ってるけど、他の曲も気になったし、安かったから気にしない。

購入したのはステッカー付きのUK限定版。貼らないけど。CDはずしたら「JT」と言う字が現れて「タバコ協会の回し者か!」とか一瞬思って見たり。


(ステッカーはついてないかもよ)



VA - Wanna Be
日本の女性ボーカルコンピ。昔から「コンピで好きなアーティスト発見>アルバム購入」派なのでひとまず。半分くらい手持ちの曲と被ってるけど。持っていない半分をiTunes価格で換算しても安かったので。思い出の曲もあったし。パッケージのシールの「2005 Happy Summerの即買いアイテムはこれだ~!」は痛い感じがするけど。まあ、それはさておき、このコンピから数曲紹介。


Natasha Thomas (デンマーク) - It's Over Now
なんと言う事はない気分が晴れる感じのポップなんだけど…。当時ドイツのラジオ局NRJばっかり聞いていたんだけど、結構よくかかってた、なんとなくその頃の気分に浸れる曲。北欧ではレゲエ風の曲が好まれてるポイけど、「ティンティティンティンティン」は今でも嫌い。







Natasha Bedingfield(イングランド) - These Words
同上で、なんとなくその頃の気分に浸れる曲。でも、こっちはすごく好きだった。単純な曲だけど、そこが良い感じ。なつかしー。ちなみにお兄さんはDaniel Bedingfield(ニュージーランド生まれ)。彼の「Gotta Get Thru This」はオススメ。

ミュージックビデオはキモ…カワ、なのか、キモなのか。その微妙なラインで悩むところ。


妹。



兄。



コンピはこちら。

2009年11月27日金曜日

カナダの青年マット君、「ペッパー警部」を歌う

カナダの青年マット君が「ペッパー警部」を歌ってくれた。



「I have great love for your culture.」(日本の文化が大好きです。)

とのことで、日本語の勉強をしているとの事。

「But your language is very frustrating.」(でも日本語は難しくてフラストレーションを感じています。)
「It makes me want to hit things.」(そのせいで物にやつあたりしたくなるんです。)

とも言っているが、まあまずは彼の「ペッパー警部」をお聞きください。





*追記:最後のところは気に入らなかったようで「ファ**、フ**ク」と連呼してます。

彼のスウェーデン人の友達は彼のファンサイトをつくっていたりもする。

2009年11月8日日曜日

Mynt(アメリカ) - Still Not Sorry

Kim Sozzi(アメリカ)のアルバム。Just One Day。でたでた、ていうか、もうでてたのに気づかなかった。でもそのアルバムの事を書く前にMyntの事を書かないと。

私がKim Sozziを知ったのはMynt(アメリカ)。これまでここで紹介していなかったのが自分でも信じられないが、Myntはヨーロッパのダンス系っぽいメロディーのニューヨークベースのグループ。オススメ。

DJ/プロデューサー/リミクサーAlbert Castillo、"DJ Riddler"(DJ リドラー)ことRich Pangilinan、男性ボーカルJoseph Murena、女性ボーカルMarisol Angelique-Solorzano、そしてKim Sozziからなる。
グループなのに顔が出てこないメンバーがいるようなダンスアクトにはしたくないそうで、アルバム「Still Not Sorry」のカバーにはメンバー全員出てる。後にKim Sozziが脱退してアルバムからも消えるけど。


シングルででてるのはこれら。Still Not Sorryとかちょっとアクが強いかも。Back in Loveは見つからなかった。
How Did You Know
Stay
Back in Love
Still Not Sorry
You're the Only One

How Did You Knowはジャマイカ出身Kurtis Mantronik(アメリカ>今イングランド在住)の名曲をKim Sozziがカバー。個人的には断然Kurtis Mantronik版が好きだけど。恒例の聞き比べで皆さんの判断に委ねよう。

Kurtis Mantronik presents Chamonix - How Did You Know(プレゼンツになってるね。ベースになってるのはChamonix - 77 Stringsか。)


Kim Sozzi - How Did You Know


同じくボーカルKim SozziでStay


Marisol Angelique-Solorzanoがヴォーカル、ちょっとアクが強いけど好きな人には好きかもなこの曲。
Mynt - Still Not Sorry (Mr Sam Vocal Mix) TRANCE


男性ヴォーカルのこの曲も結構良い。
Mynt - You're The Only One


ちなみにDJ RiddlerはDJ Encoreの「I see Right Through to You」や「Walking in the SKy」他、Kristine W(アメリカ)など、有名どころだとDido(イングランド)、Kelly Clarkson(アメリカ)やMel C(イングランド)や、Mar CじゃなかったMariah Carey(アメリカ)やPink(アメリカ)、Christina Aguilera(アメリカ)にBackstreet Boys(アメリカ)の曲なんかもリミックスしている。

2009年10月16日金曜日

VV Brown (イングランド)

VV Brown(イングランド)

このアーティスト今日はじめて知ったのですが、どうして知ったかというと[ミニーの独り言 (´○`)はぁ~]さん経由。ミニーさんのところでPalm Pre関連の記事を見ていたのですが、コメント欄でtetzさんがPalm PreイベントのYouTubeビデオを紹介されていて、興味があったので見てみると…




0:12秒当たりから
VV Brown:Preはアメージングだわ。BlackBerryから進化したような感じのものだと思うけど。前にも見せてもらったけど、iPhoneやBlackBerryでは見たことが無い、興味深い新たな要素があったし。クールよね。家に帰って弄るのが待ち遠しいわ。私ってガジェットフリークなの。ガジェット大好き、よだれたらして壊しちゃうかも。

*注。BlackBerryはカナダResearch In Motion社。Palm PreはアメリカPalm, Inc.。Preの前はTreoシリーズ。


わおー。ガジェットフリーク宣言にブレードランナーファッション、Geekの心を鷲掴み!!


で、このVV Brownさん、はどんな人かというと、(以下Wikipedia)ジャマイカ人の母親とプエルトリコ人の父親の6人の子供達の一番年上。両親の働くOverstone Park Schoolで学びつつ、週末にはクラシックとジャズピアノの練習やヴォーカル練習などをしていたそうだ。成績は最高に良くて、Upper School(13-16歳の子がいく学校)には一年飛び級で入学。UKでTop5の大学、オックスフォード、キングス・カレッジ・ロンドン、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス、ヨーク大学などからもオファーを受けたそうな。でもそれらを蹴って音楽キャリアに進んだ。

すごい頭良い人なんだ。

2009年7月にファーストアルバム「Travelling Like the Light」をリリース

このアルバムはUKチャートで30位を記録。

シングルはCrying Blood(途中からAha!ばりに手書きアニメに)、 Leave!Shark in the Water(UK34位、アイルランド37位)、Game Overを出している。
(シングル曲名クリックでYouTubeビデオ)


VV Brownさんの説明はこれくらいにしてビデオの続きを一応。

途中でAlphabeat(デンマーク)の曲も披露されています。この曲はもしかしたらまだ未発表の曲かも、詳細不明です。なんか男性ボーカルのルックスがRick Astley(イングランド)を思い起こさせて和む。

この新曲The Spellも良い感じ。


The Spellは収録されていないけれどもアルバム



2:20秒当たり
今日(10月12日)ニューシングルが出るの。関係が終わっちゃうっていう歌なんだけど、悲しいけれども、自信がわくような歌よ。


2:44
歌ったりもしたし、アメージングな時間が過ごせたわ。
その後 Shark In the Water のライブが少し写る。

でした。ちなみにAlphabeatのMySpaceページを見たらLittle Bootsがトップフレンドにいたぞ。今度このブログでも紹介しようかな。

2009年10月10日土曜日

Kleerup - Kleerup (スウェーデン)

Kleerup - Kleerup (スウェーデン)

スウェーデンのプロデューサー/ドラマー、Andreas KleerupことKleerupの初アルバム。

Robyn(スウェーデン)を前にこのブログで紹介したので覚えておられる方もいるかもしれない。
Robyn - With Every Heartbeatが好きだった人は買って損は無いと思う。With Every Heartbeatの雰囲気と共通したなにかが全編に流れている。
全体的にヴォーカル物は、北欧ポップダンスシーンに多い現代的な80年代的ものから、おもいっきり80年代な物まで。80年代系統のメロディーが好きな人には見逃せない。


ゲストヴォーカルは女性。RobynのWith Every Heartbeatはもちろん収録されているが、他のゲストヴォーカルも豪華。


Lykke Li (スウェーデン) が Until We Bleed



Robyn の With Every Heartbeat
シングルチャート:スウェーデン18位、デンマーク7位、UK1位。



Titiyo (スウェーデン) が Longing for Lullabies
シングルチャート:スウェーデン7位、デンマーク14位。80年代っぽくて好きだなぁ。
ミュージックビデオは2つ発見。
Titiyoがずっと出てる版と、ドラマ仕立て版。





Marit Bergman (スウェーデン) が 3AM。
シングルチャート:スウェーデン35位。この人は300 Slow Days in a Rowという曲を前述の Titiyoをフィーチャリングして歌ってる。
どことなくLimahl(イングランド) - Never Ending Storyを思い起こさせる。
ライブ版発見。隣でライブ歌わせておいてお菓子食べてんのかー。歌う方も食べてる方も気まずいな、これは。



Linda Sundblad (スウェーデン) が History
Cyndi LauperのLay Me Downのバックトラックを使用しているとのこと。



Kleerup、としか記述が無いのでたぶん本人が声出してるほとんどインストゥルメンタル曲、Thank You for Nothingは、そのまんまCyndi LauperのLay Me Downの歌詞が違うバージョン。



上記のバージョンには含まれていませんが、80年代好きな人には見逃せないこんな曲も…
Neneh Cherry (スウェーデン) - Forever
シングルチャート:スウェーデン56位。(しかしシングルでのリリースはされていないためダウンロード販売曲としてこの順位。) そうですよ。その通り、あの「Buffalo Stance」や「Manchild」のNeneh Cherry*!



残念ながらこの曲もインターナショナル版には入っていないようだ。
Lisa Milberg (スウェーデン。同国でThe Concretesのヴォーカルをしている) - Music for Girl





アフィリエイト魔だと思われるのは嫌だけれども、その曲を手に入れることのできるリンク先を提供するのは悪いことだと思わないし、関連作を簡単に紹介できるのでじゃんじゃんリンク出します。今回紹介したアルバムでヴォーカル提供しているアーティスト達のアルバムです。

Lykke Li

(購入予定。)(購入済み。)

iTunesではLykke Liの「Little Bit (EP)」が購入可能。Little


Titiyo
Come


Marit Bergman
(シングル)
Out


Linda Sundblad

Linda



*Neneh Cherryの「Buffalo Stance」や「Manchild」
Neneh Cherryの名曲。彼女の曲の個性はRobynに通じるものもあるかも。
「Buffalo Stance」1989年、オランダで1位、スウェーデン、ドイツで2位、UK、USで3位を記録。
Raw

Manchild」同じく1989年、ドイツで2位、スウェーデン、ニュージーランドで4位、UKで5位を記録。

両曲収録のアルバム、Raw Like Sushi(スシみたいに生)

2009年10月7日水曜日

Kerli (エストニア)

Kerli(エストニア)

EvanescanceのAmy LeeととBjork、Natasha Bedingfieldをミックスしたような(iTunesアルバムレビュー)
といえば、よく聞こえるか悪く聞こえるか…はあなた次第だが。確かにフィンランドとかそっちの方では流行りそうかも。

KerliはエストニアのElva生まれ。十代のときから歌、ダンス、演技、ピアノを習う。2002年、バルト諸国の歌のコンペ、Fizz Superstarで優勝。

2004年のEurolaul(Eurovision Song Contestのエストニア予選かなにか)では準優勝。その後も活動や歌作りを続け、L.A.Reidのオーディションに受かり、2006年にIsland Def Jam Recordsと契約。プロデューサー、ソングライター、ミキサーのDavid Mauricceと作曲。2007年にEP「Kerli」と、デビューアルバム「Love Is Dead」をリリース。

2008年の「So You Think You Can Dance?」シーズンフィナーレに「Walking on Air」のビデオがテレビシリーズ「Fringe」のCMに用いられる。
(*注意* 英語版)

007慰めの報酬のゲーム版「Quantum of Solace」では「When Nobody Loves You」を歌い、映画「Punisher: War Zone」のサウンドトラックの6曲目では彼女のBulletproofが聴ける。





2008年にはMTV Europe Music Awards for Best Baltic Actにノミネートされた。

2009年6月には「Walking on Air」がオーストリアのKroneHit top 20チャートにくいこむ。

2010年夏にはセカンドアルバムをリリース予定。

iPhoneアプリ「Kerli - Official App」もリリースしてる。Kerli - Official App

ビデオは貼り付け不可だったが、結構がんばってるので見てあげて。

Kerli - Walking On Air

売り出し中の若手アーティストに、ミュージックビデオの半分をこのメイクで過ごさせるって、かなりすごいことだと思う、
Kerli - Love Is Dead


2009年10月1日木曜日

主にスウェーデンのダンスポップ系のとか、海外アーティストの歌ってる日本語の歌とか、ごちゃごちゃ


Danny、実は「ダニー」として日本版も出てますよ。売り方がいまだに「80年代の海外のポップ歌手の日本版アルバム」的でへんちくりんな日本版タイトルになっているのは残念ですけど。

Dannyよりはアメリカ的な味の曲ですが、似たような系統で同じくスウェーデン、名前もちょっと似てる感があるDarinなどもお勧めかも。

Darin - Perfect


Darin - Insanity



でもDannyの音に近いのは、今パッと思いつく限りではスウェーデンのVelvetあたりかなぁ。
Velvet - Fix Me



少しメロディーがあれなかんじで…えーと、性に対してオープン…なものだとBWOことBodies Without Organsとか。
BWO - Lay Your Love On Me






Tokyo日本語版はやっぱり本人さんじゃないかと思います。例えば同じくスウェーデンのA☆TeensもABBA(スウェーデン)のGimme Gimme Gimmeのスペイン語バージョン、Dame Dame DameMamma Miaのスペイン語版(どちらもバックのビデオは英語版のもの)を歌っていますし、BWOもたしかスペイン語版の歌とかも歌っていたはず。

BWOのボーカルのMartin Rolinskiも両親がポーランド出身で英語、スウェーデン語、ポーランド語が話せるようです。大体私達が耳にする=国際的に売り出しているヨーロッパのアーティストはそのほとんどが英語で歌っています。たいていそういったアーティスト達は母国語ではなく、英語で歌っています。ヨーロッパでは2、3ヶ国語習わないといけない国もあると聞くので本人が日本語で歌っていても意外と普通なことなのかもしれません。

Backstreet Boys、そうですよね。このブログでも一度取り上げた事のあるスウェーデンのLisa MiskovskyさんもBackstreet Boys(アメリカ)のShape of My Heartのアイデアと歌詞を作り出したとのことです。


大雑把な言い方ですが、ヨーロッパ(の方)の音楽はアメリカの音楽よりもメロディーが情緒的なものが多くて好きですね。とはいっても最近のアメリカのポップ音楽もだいぶメロディーが素敵なものが多くなってきたように思いますし、ロック・ハートさんがおっしゃる通りヨーロッパ圏のアーティストの作曲によるものもあると思います。

いずれにせよ、日本でももっとアメリカの音楽だけじゃなくていろいろな国の音楽が入ってきて欲しいですね。インターネットがあるため現在はだいぶいいですが、受動的な音楽消費者にとってはメディア選んだ、主にアメリカ音楽くらいしか入ってこないように思えます。これでは「音楽には国境が」ある、状態。どうにかして欲しいものです。

とはいってもO-Zone(モルドバ)のように大勢を巻き込んで人気をだすようなことが出来れば別ですが。








ちょっと今思いつく日本語で歌ってるアーティストをいくらかあげてみましょう。どれもちょっとなまった日本語で、そこがまたいいですよ。

デンマーク出身のMewというグループも日本版「ミュー・アンド・ザ・グラス・ハンデッド・カイツ」のボーナストラックなどで日本語で曲を歌っています。




Sixpence None the Richer(アメリカ)も日本語でKiss Meを歌っています(結構上手い)。アルバム「The Best of Sixpence None the Richer」に収録



Die Prinzen(ドイツ)もOli Kahnを日本語で歌っています。シングル「Olli Kahn」収録。

Alyssa Milano(アメリカ)「ルック・イン・マイ・ハート」収録の 君はサンシャイン・ボーイ



France Gall(フランス・ギャル)の日本語版 夢見るシャンソン人魚人形 とか。

2009年9月26日土曜日

最近頭の中で流れている曲 ~誰かこの曲を止めてくれ!!~ Karmacoda (アメリカ) - Turn

最近頭の中で流れている曲 ~誰かこの曲を止めてくれ!!~ Karmacoda (アメリカ) - Turn

「またアメリカかよ」とか言わないでー。

先日のチェコのアーティストFloxの記事でも紹介したコンピ、Destination Lounge San Francisco- Relaxに収録されていたAwakenという曲から知ったこのKarmacodaというグループ。

Karmacodaというネーミングは、イングランドのトリップホップデュオ、Massive Attackの曲「Karmacoma」(Trickyもでてるる)へのオマージュだそうな。2001年結成のこのバンド、BとHeather Pierceが中心となって結成されたこの4人組バンドはすでに6アルバム出している(内Rimixアルバムが2つ、ライブアルバムが1つ)。
Neverland、Paris、The Last Run、Hellbent、などの映画に楽曲提供。Voyeurという映画では音楽をPaul Johnsonという人と共に担当している。
このうちNeverlandでは、Independent Music Awardsのベスト映画/TV楽曲賞を「Swan」という曲で受賞。残念ながらビデオは見つからなかったが。

で、私の頭の中で最近流れ続けているのはこの曲、Turn。別にトリップホップってわけでもないし、なんでこの曲がこんなに脳内ヘヴィーローテーションされてるか分からないんだけど、まあひとまず聴いてみて。




他の曲も紹介しておこうか。







ね、なかなかいいでしょ?

上の3曲とも2007年のアルバムIlluminateに収録。


iTunesで視聴、購入したい方はこちらからどうぞ。Illuminate

2009年9月25日金曜日

Shut Up & Kiss Me

なんとなくJamie Benson(ウェールズ産まれ。ウェールズとしておきましょうか。)のShut Up & Kiss Me (Or Just Shut Up)が聞きたくなり、iTunesで「Shut Up」とだけ検索して聞いていたら、あれれ?次に流れ出した曲も同じ曲だぞ?

ということで偶然気づいたカバー版。Jamie Bensonに関しては前にも書いたから置いておくとして、Princessa(スペイン)の、アルバムI Won't Forget You収録、Shut Up And Kiss Me。


このアルバムが1999年、Jamie BensonのMy Confessionが2002年。ということはPrincessaがオリジナルなのかな。さらっと検索した限りだと何も分かりませんでした。肝心の両方のCDも探せば出てくるけど、CDの山から出すのは至難の技。

ミュージックビデオも探したけども見つからず。

一応感想を書いておくと、Jamie版は、Kiss Me の「Me」のところに癖があって、それが好きな人は好きかもしれないね。発音は「キス メー」に近い感じ。例えるとCreed(アメリカ)、Bulletsの「Look at me」のところみたいな発音かな。


Princessa版は、そこまで癖は無く発音も「キス ミィ」みたいな感じ。


もう一つ発見したこの曲のカバー、そしてビデオも発見。
Michelle Wright(カナダ)版。前述のふたりがかわいい系の声だったのに対し、こっちはもっとクールな感じ。「キス メー」だけど、Jamieが持ってるメーのところの癖はない。

この人の6枚目のアルバム、そのタイトルにもなってしまっているShut Up and Kiss Meは、WikipediaのこのアルバムのページによるとJamie Bensonが最初に収録した曲とのコト。それによるとこの曲は"Shut Up and Kiss Me or Just Shut Up" (Louise Hoffsten, Shelly Peiken, John Shanks)だそうだ。






これだけカバーされてる曲だなんて知らなかったな。でもあんまり売れなかったのかな。「アーティストが歌いたい曲」とかいう感じなのかな。






おまけ

Shut Up & Kiss Me を探す過程で発見したThe Ting Tings(イングランド)のShut Up and Let Me Goのミュージックビデオがなかなかツボにはまった。


2009年9月4日金曜日

VA - Minus 1 クールでおしゃれな曲のコンピアルバム

VA - Minus 1

クールでおしゃれな曲のコンピアルバム。ジャケットもクールだ。


iTunesへのリンクはこちら、視聴、購入共に可能だ。Minus


中でもお勧めは

Holmes Ives(アメリカ) - In the Beginning

Samantha James (アメリカ?) - Rain (ここで視聴できる

Under (アメリカ)- Under (Morgan Page Remix) (ここで視聴できる

3グループともサンフランシスコをメインに活動中のようだ。



Samantha James気になったのでもっと他の曲も載せておこうか。
Amazonによると彼女のスタイルはSade(イングランド)、 Basia(ポーランド)、 Amel Larrieux(アメリカ)、 Bebel Gilberto(アメリカ、Morcheeba(イングランド)に影響を受けているとのこと。

iTunesへのリンクはこちら。Rise

Samantha James - Angel Love


Samantha James - Deep Surprise


Deep Surpriseのリミックスが7曲も入った2枚組み版もある。


私はリミックスがあんまり好きな方ではないのでリミックス無し版をお勧めするが。こっちの方が安いしね。


どうやら日本版もあるようだ。

2009年8月31日月曜日

Martin Solveig(フランス)

Martin Solveig(フランス)

紛らわしいけどデンマークのSolveigじゃあない。フランスのDJ/プロデューサー。

2007年。レバノンで4位、UK Indieで6位になったRejectionの楽しいビデオはこちら。後半でいろいろかわいそうになってくる。わかっててやってるから笑えるけど。

Martin Solveig - Rejection



2006年。レバノンで1位、UK62位、ベルギー30位のJealousy。Martin Solveig - Jealousyビデオ。なんかこの人のユーモアが解ってきたような。

2005年。UK22位、オーストラリア33位。Martin Solveig - Everybodyビデオ。(『ダークナイト』の)ジョーカー風メイクになっていく。

2009年のビデオ。Martin Solveig - One 2 3 Four。今度は『クロウ/飛翔伝説』風メイクに、Mason vs. Princess Superstar - Perfect (Exceeder)チックな「One Two Three Four」。

2008年"I want you" (Feat. Lee Fields)のビデオ。Martin Solveig - I Want Youビデオ。なんかAlex Gaudino(イタリア)とかのビデオ系なのかかと思いきや、思いもよらぬ展開に、やっぱりこの人のユーモアがでてる。

Rejection、Jealousy、Everybody入りのアルバム「Hedonist」。ジャケットが大人っぽい音楽のジャケっぽい感じで意外だ。


よりによって日本版はキモイタイトル。「ジェラシー -ああ、いやらしぃ~- 」とか。命名したお前が一番いやらしぃだろ。
そんな日本版アルバム「ヘドニスト-快楽主義-」はこちら。



2008年のアルバム「C'est La Vie」はこちら。「One 2. 3 Four」も入ってるはず。



それにしてもこれらは名作だ。未見の人は是非。

2009年8月30日日曜日

Flox(チェコ) - Pocustone

友達に「SimCity4で流れてるような音楽ってない?」と聞かれたので、一昨日見つけたこのアーティストを紹介。Floxはチェコの作曲家/ミュージシャン/グラフィックアーティスト/Academy of Fine Artsの学生。

2001年の彼のアルバム「Pocustone」収録のこの曲。まずは聴いてみて。

インストゥルメンタルだし、「ぽい」でしょ?
「SimCity4」っぽさは別としてもいい曲だし。

Discogsによるタイトルリストはここで見れます

Amazonでは中古でのみ発見。曲名書いてないから少し心配だけど。


「Phi-Loq」だけならこのコンピ、Destination Lounge San Francisco- Relaxにも収録されてる。他の曲もいいからぜひ聴いてみてね。

2009年8月24日月曜日

MGMT(アメリカ) - Oracular Spectacular

数年前の「フェード・イン」(映画館)に続き、「エル・パパ」(CD屋)までフェードアウトさせてしまうなんて、すごいぞ、鳥取市。しかもこの「エル・パパ」は某山陰最大級とか言われたりもしている北ジャスコ内の店舗。

大丈夫か、鳥取市。

そんなこんなでお買い得価格でCDを放出していたので買わずにいられなかったのが今回紹介する MGMT(アメリカ) - Oracular Spectacular。

ニューヨークはブルックリン、2002年結成の「ネオ・サイケデリック/オルタナティブ」グループ。Andrew VanWyngarden(ボーカル/ギター/キーボード/ドラム)と、Ben Goldwasser(ボーカル/キーボード/シンセ/ドラム)からなるデュオです。2008年のシングルKidsはUKでTop 20ヒットに、2009年にはBillboard Alternative Tracs chartで9位に。


懐かしい「愉快なシーバー家」の映像もまざってるミュージックビデオはこちら。
MGMT - Kids





「この人たち、大丈夫なのか?」と心配になるほどサイケデリックなTime To Pretendビデオ。
MGMT - Time To Pretend





映像系の人は、この作品のメイキングがここで見れるのでどうぞ。彼らのもっとサイケな部分が見れる。

上の2曲も収録のアルバム、Oracular Spectacularはここから買えるよ。

2009年8月10日月曜日

Luciana(イングランド)とかMason(オランダ) vs Princess Superstar(アメリカ)とか

Luciana(イングランド)

イタリア系の女性シンガー/ソングライター。

1994年にファーストアルバムOne More Riverを出している。日本では「ルチアナ」として、なぜか日本では先行リリースされてもいる。94年にイギリスのTVシリーズAnna Leeでデビュー。同シリーズ最終話で前述のアルバム収録の「Sister Sister」他何曲かを歌っているそうだ。
シリーズ(2時間ものx6話)のテーマ曲コンポーザーもLuciana Caporasoとなっている。

かわいい系の声の出し方と
ジャケットもかわいかったな。ジャケ買いだったし。でも私の持ってる版はなぜかライナーノート?が乱丁。バイオグラフィーが途中で
「あるときカメラマンの助手を務めたこともあった。そのときにミュ Oh what do you know?」なんてことになってたり、同じページが2ページあったりもする。


で、残念ながらファーストアルバムからの曲が見つけられなかったのが非常に残念なんだけど。その後の彼女の変貌ぶりにびっくりだからね。(ダンス系に詳しい人はもうLucianaってだけで通じてるのかもしれないけど。)
でもこのファーストのときの歌い方も好きなんだよねー。

Super Mal(イングランド)がどうにかするとあのかわいかったLucianaがこうなる。
Super Mal ft Luciana - Bigger Than Big埋め込み無効御免。
ちょっと鼻にかかった歌い方のところはそのままだけど。方向ぜんぜん違うし、かっこいいし。これではまりなおしたね。

Bodyrox(イングランド)がどうにかするとこうなる。
Bodyrox feat Luciana "Yeah" Live @Liquid/Diva 16.12.06

ライブのダンスも良いし。こういう系もけっこういけるじゃん。

同じくBodyrox(イングランド)で
Luciana - What Planet You On?
Summer Jam 2008にも収録されてたな。

iTunesで調べたら上記3曲はHouse Nationシリーズに入ってて、日本からも買えるよ。

ダンス系の曲がもっと聞きたい方はLuciana公式サイト?へどうぞ。


で、Lucianaに関して調べていったら彼女のMySpaceぺーじにこんなことが。
Island Recordsと契約してたんだけど、アルバムを作らせてもらえずに、その代わり「きみのファースト、セカンド、サードシングルをSugababes(イングランド)とGabrielle Cilmi(オーストラリア)につかわせてもらえないかな」と言われたらしく、ミーティングで泣き出してしまったとか。結局そのレーベルは辞めて、それらの曲もとりもどし、MySpaceで公開することにしたんだって。
ダンス系じゃないけど、一生懸命作った曲で、今まで出一番いい出来だから、是非(George Michaelが言ったように)「先入観無しに聞いて」もらいたいって。




これには、Yeah Yeah (D.Ramirez Vocal Club Mix)/BODYROX FEAT. LUCIANA と、最近はまってしまったPerfect (Exceeder) (Vocal Club Mix)/MASON VS PRINCESS SUPERSTARが入ってる。


オリジナルのPrincess Superstar(アメリカ) - Perfectは、ちょっと自分の趣味とは違うかな…な感じなんだけど、このMason版は、このなんかセクシーだけどどことなくずれてて気持ち悪い感じのビデオも、リミックスも原曲よりパーフェクトに近いかな。

Mason vs. Princess Superstar - Perfect (Exceeder)


Mason(オランダのDJ)のインストゥルメンタルトラック"Exceeder"とPrincess SUperstarのPerfectのマッシュアップだってさ。
Bodyrox feat Luciana - Yeahに近いけど、なんていうジャンルになるんだろう?

こっち収録はPerfect (Exceeder) ってなってるからMason版っぽいぞ

日本版もあるのか。

2009年8月2日日曜日

心霊特集第1弾

さて、いきなりですが心霊特集です。



管理人は、小さいころから幽霊とかに興味があるんだよね。なぜかというと、「死後の世界」に値するなにがしかを、生きている私たちが見ることが出来るから。
宗教の概念や、霊能者が「あそこにあなたのご先祖が…」とか言うよりも、実際に身近な人たちが経験したり見たことの方が信憑性があるし、複数の人からの体験談を集めることで死後の世界の一面が見えてくると思うからね。
それは、脳の見せた幻覚かもしれないし、ただの「枯れ尾花」の見間違えかもしれない。でも、「見た」と主張する人が居る限りは「存在しない」とは言い切れない。全員に見えなくとも存在する可能性は十二分にある。(生マイケル・ジャクソンを見た人は一部でも、多分実在した人物だって、みんな思うでしょ?)
若者にしか聞こえないモスキート・サウンドもあるし、可視光線に限ったって見え方には個体差があるかもしれない。

でも、覚えておいてほしいのは、管理人自身は心霊否定派ではないけれども、だからといってむやみやたらに信じるわけでもない。科学を信じてるし、科学的にすべて解明することの可能な現象であると思ってる。(もちろん、現在の科学では無理かもしれないけどね)
頭ごなしに「ありえない」なんていう人は、それだけで真実を見ることを不可能にしているとも思う。

まあ、あんまり前置きが長くなってもあれだし、まずは私の体験談。



第1話
『ぷらーん』

誰が:まい えくすぺりえんす
いつ:小学3,4年生の頃
どこで:今もすんでいる家。2階。食卓。

食卓にはイスが4つ有り、机の長辺の片側に並んでふたつ、短辺にひとつづつ置いてあった。
長辺の左側のイスに座って宿題だか落書きだかをひとりでしていた。両親は共働きのため不在。1階には祖父母がいる。
ふと右のイスを見ると、イスの座面あたりから膝から下しか見えない人の足が「ぷらーん」ってなってた。裸足だった。

その後の記憶はない、っていうか、覚えてない。怖くなって急いで1階に降りたのかもしれない。

が、私はこの記憶がある。べつにそれが幽霊だったとか思っているわけではなく、それを見た記憶を今現在持っている。

数年後、小学5,6年生のときに、妹の買っていた少女漫画の夏の心霊特集みたいなものの中で
ある漫画家の実体験が少し面白おかしく描いてあった。私の記憶では、そのなかには「風呂場の窓の外には柵はめてあるから不可能なのに、窓ガラスに人の顔が」というものと、「カーテンの向こう側から裸足の足(膝から下)がぷらーん」と言う話があったという記憶があり、「やっぱりこういうことがあるのかぁ」と幼心に納得した。と言う記憶がある。
しかしながら、今思い返してみると、可能性としては漫画を先に読んで、私の想像力を刺激して、これを見たという記憶を作ってしまった可能性もないことはない。これはもしかすると夢の記憶かもしれないし。
だから自分としては「幽霊を見た」記憶ではなくて、「何か不思議なことを体験した」記憶である。

これは他の人から不思議体験を聞きだすための前座に持ってこいな話なんだよね。「心霊体験聞かせてー」っていっても話してくれる人はすくないんだけど、この話をすると「そういえば僕も…」って話してくれる人が多いし。
と言うわけで、第2話はそうして聞き出したお話。



第2話
『紫の顔』
どうやって知った話か:鳥取市で毎年5月ぐらいに開催している「因幡の手作りまつり」の打ち上げ。2009年。参加者に聞いた。

誰が:その参加者の人。
いつ:小学生の頃。
どこで:実家で。

小さい頃、その人は家でテレビを見ていたらしい。テレビの後ろには窓があって、なぜかその窓を開けてみた。すると、そこには紫の顔の女の人の顔があった。
別に怖くはなかったらしい。まあ、そんなこともあるわな、みたいな。

管理人の思ったこと:子供はまだこの世の中の一般生活になじんでいないから、何がおきても「そんなものなのか」、と思うことが出来るのかもしれない。その為例えば実生活に慣れた大人がスルーしてしまうようなアノマリーみたいなものを認知できるかも。
でも、例えばこちら「VIPPERな俺」のこのポスト 「おまえら子供のころの不思議な記憶ってある?
記事内、70番なんかは、小学生の頃に自我の芽生えみたいななにかを感じているようなんだけれども、もしかしたらこの年齢は脳が不安定で、不思議な現象を脳内で創作しているだけだと言う可能性もあるんじゃないかな。第1話の自分の経験もだけどさ。



第3話
『タクシー』
どうやって知った話か:先月鳥取のあるタクシー運転手さんから聞きだした話。タクシーに乗ってる最中に聞いた。

誰が:タクシー運転手さん。
いつ:運転手さんが前京都でタクシー運転してた頃。
どこで:京都のどっかのトンネル。

いや、ベタですよ。タクシーの心霊であなたが思いつくそのまんまの話。
なんだか長距離を走った後、お客さんを下ろして帰るときに、なんとか言うトンネルを通ったそうな。
なんだかバックミラーに「ちらっ ちらっ」ってなんか写るから、バックミラーを見てみたら、後部座席に人が乗ってる。あれれ?とおもってもう一度見ると、なにもない。当然お客さんは乗ってない。
会社に戻って同僚に言うと、「やっぱりそこのトンネルはなんか出たりする」とのこと。

この人の幽霊に対する見方は
「疲れているときとか、弱っているときに見えちゃうものかなぁ」
と言った感じでした。



じゃあ、あんまり怖くない話で締めるか。

第4話
『タクシー2』
どうやって知った話か:前述のタクシーの運転手さんに、その話と同じ時に聞いた。ホントはさっきの話の前にこっちを聞いたんだけど。

誰が:前述の運転手さん。
いつ:その後運転手さん鳥取で働き出して。
どこで:鳥取市内。なぜかWikipedia:心霊スポットにも載ってたりする「円護寺トンネル」(Google map 左下に延びてるトンネルがそれ。)。

で、運転手さん、長距離を走った後、円護寺トンネルを通って市内へ戻る。
トンネルを出るところに道路工事標識みたいなものが。それにライトが反射した時に、人の影のようなものが見えた。
あぶないっ!!
と思って避けようとしたら、溝にはまってしまった。
会社に戻って同僚に言うと「自分のミスを幽霊のせいにするなよー」。

祖母(祖母は「幽霊なんて疚しいことがある人しか見えるものじゃないのー?」派。)にこの話をすると、「まあ、あそこはお墓があるからねぇ。」とのこと。



と、今回は直接体験者に聞いた話で構成してみました(あ、自分の体験談もあったか)。そんなこんなでまた次回。
皆さんも体験談があったら是非是非お便りプリーズ。
itsgr8eh@yahoo.co.jp
まで、よろしくー。


2009年8月1日土曜日

David Guetta(フランス)

David Guetta(フランス)
13歳でリミックスをはじめ、15歳で自宅地下でのパーティーをオーガナイズ。2年後、パリのクラブBroadでDJとして働き始める。88年から90年まではRadio Nobaでハウスミュージックのリミックス。

2005年のシングル The World Is Mineがヨーロッパのダンスチャートでヒット。
Simple Minds(スコットランド)のSomeone Somewhere In Summertimeがサンプリングされてる。
彼のシングル曲のほとんどはシンガーChris Willisによって歌われている。
Baby When The LightはCozi Costi、When Love Takes OverはKelly Rowlandが歌っている。

2008年、イギリスのDJ Magで、ワールドDJ No.5、ベストハウスDJに選ばれる。

アルバムは4作。
2002年 Just a Little More Love
2004年 Guetta Blaster
2007年 Pop Life
2009年 One Love
このうちPop Lifeはフランスで2位、ベルギーで4位、スイスで8位となり、プラチナム。


Guetta Blaster収録のThe World Is Mine。USダンスチャートで1位。
David.Guetta.feat.JD.Davis-The.World.Is.Mine









Pop Life収録、USダンスチャート1位、ロシアで2位、フランスで3位。
David Guetta - Love Is Gone




同じくPop Life収録、ロシアで2位、USダンスで4位、ベルギーで5位、フランスで6位。
さっきのビデオの続きとなるビデオ、Baby When The Light。なんかこの女の人女優のAmanda PeetにBillieことBillie Piper*の口をつけた感じ。
David Guetta feat. Cozi - Baby When The Light




同じくPop Life収録、ベルギーで2位。
これも同じ女の人みたいだね。ベルギーでシングル2位を記録。Pop Life収録。
David Guetta - Delirious



これもPop Lifeから、デヴィッド・グエッタだいすきー!なビデオはこちら。あろうことかドラえもんも登場するよ!
David Guetta & Chris Willis - Everytime We Touch*









One Love収録、Kelly Rowland(アメリカ)が歌ってる。USダンス、UK、フランス、スイス、アイルランドで1位、ロシア、ベルギーで2位、ドイツ、スウェーデンで3位、イタリアで4位、オーストラリアで5位っていう超絶ヒット。っていうか、楽曲よりも歌唱者のちからだろ、これ。
David Guetta ft. Kelly Rowland - When Love takes over (HQ) (Offizielles Video)





iTunesからの購入はこちらOne




*Billie Piper(イングランド)
女優/歌手。
Because We Want Toで一躍有名に。
その後BBCポッドキャストで日本でもダウンロードして聴くことの出来るChris Evans ShowのDJでもあるChris Evansと6ヶ月のデートの後、16歳の年の差結婚。その後Dr. Whoに出演してやっぱり人気が出たのかな、でもそのせいでChris Evansとは離れ離れに。Chris Evans Show内でPiperの話題が出たときも「ああ、法律上ではまだ僕のおヨメさんだよね」と、ショボーンとしてたような。結局2007年に離婚。Evanceによるとやっぱり年の差もひとつの要因だったようだ。
98年のHoney to the BからのシングルではUKだけでBecause We Want To1位、Girlfriend1位、She Wants You3位、となかなかの好成績。



iTunesで「Honey to the B」を買いたい方はこちらHoney



**(なんかこの曲、ハムナプトラ2(The Mummy Returns)サントラ**収録のLive(アメリカ) - Forever May Not Be Long Enoughを思い起こすな。)

ここで買えるよ。The

2009年7月17日金曜日

Tegan and Sara(カナダ)

Tegan and Sara(カナダ)

Tegan Rain Quin と Sara Kiersten Quin のシンガーソングライターx2。双子。レズ。

まずは2004年のアルバム、So Jealous収録曲、後にThe White Stripes(アメリカ)もカバーしたWalking With a Ghostのライブ版をどうぞ。



ミュージックビデオはこちら。
The White Stripes版はこれ。

2007年の5thアルバム、The Conの収録曲、The Conのライブ。

あれ、刺青増えた。三つ子になった!

彼女たちの曲は、グレイズ・アナトミー、ゴースト 〜天国からのささやき、Lの世界、ヴェロニカ・マーズ、One Tree Hillなどの日本でも放送されているテレビシリーズの劇中でも流れることがあるからもしかしたら聞いたことのある人もいるかも。Lの世界のシーズン3、11話には出演もしてるんだって。


同じくThe Con収録のBack in Your Head。
Tegan and Sara - Back In Your Head



そ・し・て、ちゃんと数少ないヨーロッパのダンス系目当ての人のために・・・
じゃーん、なんと、DJ Tiesto(オランダ)リミックス版Back in Your Head!!!




締めは Lの世界 第3シーズンのサントラにも入ってるSo Jealousで。この曲なかなか頭から離れないんだよね。
Tegan and Sara - So Jealous



So Jealous



The Con

2009年7月16日木曜日

最近買ったCD:Heinz Rudolf Kunze(ドイツ)- Nonstop

Heinz Rudolf Kunze(ドイツ)- Nonstop

昔ドイツの友達に教えてもらって、Dein Ist Mein Ganzes Herzにはまったから、アルバム買った。
結構どの曲もシンプルだけど、結構いいトコついてていいんだよね。
85年にDein Ist Mein Ganzes Herz、86年にMit Leib und Seeleをヒットさせた、ドイツのライター/ロックシンガー。

彼は1956年ドイツのEspelkampの避難民キャンプで生まれたんだって。彼の家族はラウジッツ(今は部分的にポーランド)のGubenから退去させられてたからだって。彼の父親が武装親衛隊(Waffen-SS)の将校だったから長い間戦争捕虜だったんだってさ。
1980年代にHeinzは歌手として開花。著作活動や、ドイツ語にミュージカルを翻訳したりもしてるんだって。

HEINZ RUDOLF KUNZE - Dein ist mein ganzes Herz



Heinz Rudolf Kunze - Finden sie Mabel 2009


Heinz Rudolf Kunze - Aller Herren Länder





あ、iTunesで買った方が安いかも。iTunesで買う場合はこちらからどうぞ。

2009年6月11日木曜日

今日頭の中で流れていた曲 ~誰かこの曲を止めてくれ!!~ Sweet Female Attitude(イングランド)- Flowers

Sweet Female Attitude(イングランド)

マンチェスターのStockport出身のLeanne BrownとCatherine Cassidyによる女性デュオ。2000年4月にシングル Flowers をUKチャートで2位に。
続いて10月に 8 Days A Week をだすも、43位。

2001年に、Don't Tell Meが、ドイツでのみリリース。同年11月に、やはりドイツでのみアルバムIn Personがリリース。
4番目のシングル、Liquid Emotionはリリースされずじまい。(私の持ってるアルバムには未収録)

彼女たちはその後数年を作曲に専念。他のアーティストへの曲の提供もしているらしい。

Sweet Female Attitudeという名前には、
「美人で痩せた」とかいった業界の型どうりになるんじゃなくて、ありのままの自分自身をハッピーに受け入れる、リアルなイギリスの女の子たち
といった意味合いがあるんだって。

Sweet Female Attitude - Flowers



Sweet Female Attitude - 8 Days A Week


彼女たちはどうも再結成して2009年には新曲をリリースするみたいだよ。楽しみ。


2009年6月3日水曜日

今日買ったCD 5枚 2009年6月3日

今日買ったCD 5枚 2009年6月3日

Jason Donovan(オーストラリア?)- Between The Lines

オーストラリアのソープオペラ、Neighbours出身。この番組からはラッセル・クロウRussell Crowe、ガイ・ピアースGuy Pearce、HouseのJesse Spencerとか、歌手ではNatalie Imbruglia、Delta Goodrem、Kylie Minogue、Holly Valanceなんかも、珍しいところではSawシリーズの脚本をco-writeしてなおかつ主演のLeigh Whannellとかもこれ出身の、何の登竜門かわからないけど登竜門な番組出身。

88年にはアイルランドチャート、UKチャートで1位、UKでゴールド、フランスでシルバーレコードを取ったToo Many Broken Heartsを。




同年、Kylieとのデュエット、Especially for YouではEurochart Hot 100、UK、アイルランド、ベルギー、香港、レバノン、イスラエルチャートで1位。

Kylie Minogue & Jason Donovan - Especially for you



89年にはSealed with a KissをカバーUKチャートで1位に叩き込む。最初にレコーディングしたのはThe Four Voices(1960年)だがBrian Hyland(アメリカ)の方が有名のようだ。あのChris de Burgh(アイルランド)もカバーしている。


Brian Hyland - Sealed with a kiss 1962


日本ではこっちの方が有名なのかな?Lettermen(アメリカ)版。
母も知ってましたよ。
涙のくちづけ/レターメン Sealed With A Kiss/Lettermen


Sealed With A Kiss - Jason Donavan



ドラッグもやってたみたいで90年代後半は1日コカイン2グラム摂取していたんだって。1995年のKate Mossの21歳誕生日パーティーではドラッグによる発作を起こしたり、大変だったみたいだね。
96年には玉置 浩二とオーストラリア映画The Last Bulletに出てたんだって。


2004年にはロンドンで、ミュージカルちきちきばんばん、Chitty Chitty Bang Bangをやったり、2006年にはすうぃーにー・とっどSweeney Toddをやったり、I'm a Celebrity...Get Me Out of Here!とかいうリアリティーショーに出たり。


Jason Donovan - When you come back to me (1989)


Jason Donovan - Hang on to your love (1990)




PWL。ですんで、PWLな音です。PWL好きな人はぜひぜひ。



同名の自伝かなんかも書いてます。
リンクに表示されるテキスト







MD.45(アメリカ)- The Craving

Megadeth(アメリカ)のギタリスト/フロントマンであるDave Mustaine、Fear(アメリカ)のギタリスト/ヴォーカルの Lee Vingがヴォーカル担当、ベースの Kelly LeMieuxと、元Suicidal TendenciesのJimmy DeGrassoのドラムからなるグループ。
バンド名はメンバーの頭文字、MustaineとDaveのMD、45はローマ数字でVing、LeeでVLなんじゃないかって。でも本当はローマ数字では45はXLVなんだってさ。
このアルバムは96年5月に日本先行発売。ほかの国では7月からの発売。

The Creedって収録曲はもともとMegadethのデモソングだったんだって。


リマスター版ではMustaineがヴォーカル、ハーモニカパートはギターで再現。ライナーノートによるとヴォーカルとハーモニカのトラックがなくなってたんだってさ。でもLeeのヴォーカルは評判が悪かったみたいで、これでファンも満足、みたいな。









Zoom(デンマーク)
リードヴォーカルのAnja、Brandon Krikham、Ali Gatorからなるプロジェクト。
彼らのシングルは、 Aqua(デンマーク)、Me & My(デンマーク)、Tiggy (デンマーク)とかのHartmann & Langhof が担当。

英語ばっかりなEU圏アーティスト物の中では珍しく、多分デンマーク語のトラックも収録。


チュニジア生まれのフランスの歌手、F.R. Davidの名曲、Wordをカバーしてる。彼のこの曲はオーストリア、Eurochart Hot 100、アイルランド、ノルウェー、スウェーデン、スイスのシングルチャートで1位、オランダ、ドイツ、イタリア、UKチャートで2位という化け物級の曲。
まずオリジナル。

FR David - Words


で、こうなる。



Last.fmによるとほかにも3つ同名グループがあり、そのうち2つはドイツグループ、まぎらわしいことVeronaの如く。







Trust Company(アメリカ) - True Parallels

メンバー入れ替えもあったみたいだけどこのセカンドアルバムではヴォーカル/ギターKevin Palmer、ドラム/バックヴォーカルJason Singleton、ベースJosh Moates、ギター/バックヴォーカルに日系のJames Fukai。