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現代の流行曲を50,60年代風ロックにカバーするバンド The Baseballs(ドイツ)

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The Baseballs(ドイツ)

2007年ベルリンで結成されたロカビリーバンド。50,60年代っぽい雰囲気で「シュワップ、シュワップ」とハモる3人組カバーバンドだ。

このバンドを知ったのはフィンランドで。本国ドイツよりもフィンランドで人気があるとのことだ。テレビやラジオでも結構彼らの曲がかかっていた。

Rihanna(アメリカ)の「Umbrella」をカバーしたシングル「Umbrella」はフィンランドで1位、オランダで4位、ノルウェーで6位。本国ドイツでは43位。収録アルバムは『Strike!』(ストライク!)。





Katy Perryの「Hot n Cold」をカバーしたセカンドシングル「Hot n Cold」はフィンランドで7位、ドイツでは68位。ドイツ本国ではツーストライクと言った感じか。フィンランドのテレビでしょっちゅう流れてた。





アルバム『Strike!』はフィンランド、スウェーデン、ノルウェー、ベルギー(フランダース地方)で1位、ノルウェー、スイスで2位、UKで4位、ドイツでは6位。
アルバムのほかの収録曲は以下の通り

Usher(アメリカ)の「Love in This Club」
Plain White T's(アメリカ)の「Hey There Delilah」
Leona Lewis(イングランド)の「Bleeding Love」
Scissor Sisters(アメリカ)の「I Don't Feel Like Dancin'」
Pussycat Dolls(アメリカ)の「Don't Cha」
Jennifer Lopez(アメリカ)の「Let's Get Loud」
Robbie Williams(イングランド)の「Angels」
Beyoncé Knowles(アメリカ)の「Crazy in Love」
Maroon 5(アメリカ)の「This Love」
Roxette(スウェーデン)の「The Look」

レオナ・ルイスにプッシーキャット・ドールズ、すごい選曲だ。これら全てをThe Baseballsがアレンジして歌っている。





現在彼らはフィンランドでツアー中のようだ。

iTunesで聴くことのできるBBC Radio 1ポッドキャスト「Scott Mills Daily」の2010年6月21日の回…

ゲームサントラ:The Orange Box (Original Soundtrack)

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ゲームサントラ:The Orange Box (Original Soundtrack)

Valveによる「The Orange Box」収録作品サントラ集。

Portal』のGLaDOSことEllen Mclainさん(アメリカ)が歌う感動のエンディングテーマ「Still Alive」や、『Team Fortress 2』おなじみのテーマ曲、『Half-Life 2』からの曲、そして『Portal』の曲。

「Still Alive」以外はインストゥルメンタル曲ばかりだが、「ゲームのサントラだから…」なんて聴かないでいてはもったいない曲ばかり。お気に入りは4曲目の「Rocket Jump Waltz」。その名の通りロケットジャンプのワルツだが、軽やかでエレガント。

iTunesで視聴/購入可能だ。アルバムへのリンクはこちら>
The Orange Box (Original Soundtrack)


「Still Alive」の作者でシンガーソングライター、そしてギークでもあるJonathan Coulton(アメリカ)自ら歌う「Still Alive(J.C. Mix)」も収録されている。

『Half-Life 2』、『Portal』のコンポーザーはKelly Bailey。『HL2: Episode 1』『Episode 2』はもちろん、初代『Half-Life』の音楽もこの人の手による作曲だ。

『Team Fortress 2』、『Portal』のコンポーザーはMike MoraskyIMDBによると彼は『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』ではデジタルアーティスト。『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズでは「シニア・マッシブ・テクニカル・ディレクター」なるものを担当(クレジットされていないようだが)。『マトリックス』シリーズ3部作の1作目以外にも参加しているヴィジュアル・エフェクト係の人のようだ。しかしゲームの作曲でも『Left 4 Dead』、『Left 4 Dead 2』で活躍している。

Ian van Dahl(ベルギー)がAnnaGrace(となってから)初のアルバム 『Ready to Dare』リリース!

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Ian van Dahl(ベルギー)がAnnaGrace(となってから)初のアルバム 『Ready to Dare』リリース!

Ian van Dahl改めAnnaGrace。(彼らの歴史については本ブログこちらの記事でお読みあれ)


AnnaGraceとなってから初のアルバム『Ready to Dare』がiTunesから購入可能になっている。
こちらのリンクから全曲視聴可能だ。

AnnaGrace - Ready to Dare


iTunesでのリリース日は2010年6月17日となっているが、AmazonやCD WOW!ではまだ取り扱っていないようだ。


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そうだ。先日のAnnaGrace記事で購入宣言した怪しい本「Belgian Trance Music Groups: Milk Inc., Annagrace, Sylver, Lasgo, Airscape, Dht, Absolom, Minimalistix」。結局2,274円で購入。6月15日くらいに届いた。肝心の内容はと言うと…

Wikipediaの該当アーティスト記事

だった。それ以上でもそれ以下でもない、ただのWikipedia記事。そんな売り方ありなのか。インターネットが使えなくなった時にしか使い物にならない本だ。写真も何も無い白黒の薄っぺらいペーパーバック。パソコン画面よりは見やすいが。私みたいに買ってみようという変な方がおられるかもしれないから一応リンクも貼っておこう。

コンピ Clubland 16 ディスク2 (アメリカ, イングランド, ドイツ, デンマーク, カナダ)

3枚組みコンピClubland 16のディスク2を紹介。
ディスク1の紹介はこちら



1. Black Eyed Peas - I Gotta Feeling (Laidback Luke Remix)

(アメリカ)
明るく元気が出る感じの曲。

ビデオはこちら

ディスク3についても書く予定。

2. Lady Gaga feat Marilyn Manson - LoveGame (Chew Fu Ghettohouse Fix)

(アメリカ)
GagaとManson、なんとも不思議な取り合わせだ。Gagaが早口で歌う部分をMansonがあの歌い方で頑張っているところとか必聴。

ここで聴ける。



3. Chicane - Hiding All The Stars

(イングランド)
あの「Saltwater」とか「Don't Give Up」のChicane。この曲収録の新アルバム『Giants』はAmazonでは7月26日発売となっており、予約可能だ。




4. Alphabeat - The Spell (Digital Dog Remix)

(デンマーク)
VV Brown(イングランド)と一緒にPalm PreのUKローンチパーティーでライブ演奏してたAlphabeat、チラッと本ブログでも取り上げてる。

Rick Astley(イングランド)似の奴が踊ってるビデオはこちら。Clubland 16収録バージョンはテンポがもっと速い。

この曲は彼らのセカンドアルバム『The Beat Is…』に収録。



5. JLX Vs. Jamie Jay - Cheat Again

(イングランド?)
The X Factor2008出身のボーイズバンド、JLS(Jack the Lad Swingの略。イングランド)の「Beat Again」を、メンバーの誰かの元彼女、Jamie Jayが「Cheat Again(また浮気)」として歌ったものらしい。が、Ukmix.orgフォーラムの投稿によれば「Cheat Again」版は誰かがJLXと名乗りYouTubeとMySpaceに投稿されたものがオリジナルで、それをJamie Jayがちゃんと歌ったのが今回の曲のようだ。

ビデオはこちら


6. The Ian Carey Project - Get Shaky

(アメリカ)
Ian Careyによるプロジェクトなんだろう…

音楽に飲み込まれたいあなたに送る6曲

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音楽に飲み込まれたいあなたに送る6曲

トリップホップとか、そんな感じで音楽に酔う、飲み込まれることのできる6曲を紹介。


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LaMeduza - LadFa (feat. L'Arnak)



LaMeduza(スイス)フランス・スペイン系でアメリカ生まれ、ジュネーヴ育ち。
Creative Apple Contestでは2008年に「A While Longer」、そして2009年に「Bit of This and That」で連続受賞している。





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8mm - Crawl








8mm(アメリカ)、ロサンゼルスのバンドから2曲。とてもセクシーで雰囲気がある。特に「Crawl」は「窓のそばに立って外を見つめ、受話器と手を耳にやり、おでこを冷たい窓ガラスにつける」なんて思わずその光景が浮かび上がるような、情景豊かな歌詞も良い。

iTunesには残念ながら販売していない。「Crawl」も入っていないが、EP「Opener」収録の他の数曲が入っている『Songs to Love and Die by』をどうぞ。



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Sneaker Pimps - Flowers and Silence





Six Underground」でも有名なSneaker Pimps(イングランド)。この「Flowers and Silence」は、怪しげで寂しい雰囲気が好き。このアルバムSplinterからは「Cute Sushi Lunches」(キュート・スシ・ランチズ)なんていう曲も、こちらも怪しい感じが良い。






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Télépopmusik - Don't Look Back





Télépopmusik(フランス)。あの「Just Breath」(リンク先はビデオ)の人たちによる曲。この曲「Don't Look Back」は『Lの世界』の第3シーズンサントラに収録されている。同サントラにはTegan & Sara(カナダ)の「So Jelous」、「Love Type Thing」も含まれている。






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Elsiane - Vaporous





Elsiane(カナダ)のこの曲。不思議な浮遊感がある曲。歌い方がダメな人もいるかもしれないが、この癖とメロディーの浮遊感は病み付きになるかも。アルバム全体に統一感があるのでアルバムごと買っち…

たぶん「マッチ売りの少女」味の鯛焼き、とGoldfrapp(イングランド)『Head First』*

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*「マッチ売りの少女」味の鯛焼きとGoldfrappの間には何も関連性はありません。

明るくて、80年代ポップになったGoldfrapp5枚目のアルバム『Head First』。Wikipediaによればアルバムは

ヨーロピアントップ100アルバムで10位
UKアルバムチャート、USビルボード・オルタナティブ・アルバムで6位
ギリシャ・インターナショナル・アルバムチャート、USビルボード・インデペンデント・アルバムで4位
USビルボード・ダンス/エレクトロニック・アルバムで3位

を記録している。

アルバムからのファーストシングル「Rocket」はベルギー「ワロン地域」Tipチャートで9位(同チャート、フランドル地区版では19位)、USビルボード・ホット・ダンス・クラブ・ソングでは1位を記録。

どことなく『マッドマックス』っぽい「Rocket」のビデオもどうぞ。Alison Goldfrappじゃないほうのメンバー、Will Gregoryが「普通のおじさん」してる姿も目にすることができる。




こちらはKissっぽいメイクの人とラジオ体操するセカンドシングル「Alive」。




途中からEric Prydz(スウェーデン)の「Call on Me」ぽくなったり、吸血鬼物になったりと色々すごい。途中Goldfrappが魔法を使って召喚するエアロビダンサー達、召喚直後のダンスが「史上最低のミュージックビデオ」のあれににてる。それについては次回書こうかな。

Goldfrappのアルバム『Head First』はこちらで購入できる。




ちなみにEric Prydzの「Call on Me」はこんなのだ。



Eric Prydz「Call on Me」は『House Nation Tea Dance - Premiere Gig』に収録されている。




そういえばGoldfrappは『Wonderful Electric Live in London』(ライブDVD、本ブログでの記事はこちら)でOlivia Newon John(イングランドでいいのか)の「Physical」をアレンジした「UK Girls」なんてのを歌っていた。


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さて、たぶん「マッチ売りの少女」味の鯛焼き、はこんなのだ。店員さんが「後でわかるように袋に書いておきますね」といって書いたのがこれ。





はみ出しすぎの…

つれづれなるままにAnnaGrace(ベルギー)とベルギー映画『Bo』

つれづれなるままにAnnaGrace(ベルギー)とベルギー映画『Bo』

結局Ian van Dahl(ベルギー)を脱退したみたんだか、Ian van Dahl解散したんだかでソロ活動を続けているAnnaGraceことAnnemie Coenen。だが、よく調べてみると、どうやらPeter LutsもAnnaGraceの一員らしい。

公式サイトのバイオグラフィーには

1978年7月14日生まれ。イビザ旅行でダンスシーンの魅力にはまり帰国後すぐデモソング収録。2001年Ian van Dahlプロジェクトに参加。

程度しか載っていないのだが。

そこでWikipediaで調べてみると意外な事実が。Wikipediaによれば、Ian van DahlプロジェクトがAnnaGraceへと名前を変えたとのこと…。そしてPeter Luts(ベルギー)はAnnemie Coenenと共にAnnaGraceのメンバーとなっている。Peter LutsはIan van DahlやLasgoの一員でありプロデューサーのあの人。つまりIan van Dahlを去ったのはAnnemie CoenenじゃなくてDavid Vervoortの方だったのか。

それと今の今まで知らなかったけど2006年にリリースされた「Just a Girl」後、2008年9月にはA&Sプロダクションズから「Time 2 Go」、「Run」、「Driving In My Car」(これはリリースされることのなかったIan van Dahl名義のサードアルバムからのトラックらしい)の新曲3曲がiTunesでリリースされていた。もちろんたった今全曲買ったところ。どれもなかなかいいよ。「Run」はインストゥルメンタルトラック。

iTunesでそれぞれ視聴、購入が可能。
*2013年9月23日追記:iTunesストアでのこれらの曲の扱いは無くなったのかも?*

AnnaGrace - Time 2 Go


AnnaGrace - Run


AnnaGrace - Driving In My Car



そのリリースのしばらく前、2008年6月にはAnnaGraceとしてのファーストシングル「You Make Me Feel」がリリースされている。ベルギーダンスチャート、米ダンスチャートで1位を記録。続く「Let the Feel…

ボーカルが変わった新生Lasgoのアルバム『Smile』(ベルギー)

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Lasgo(ベルギー)- Smile


Ian van Dahl(ベルギー)のメンバーでもあるPeter LutsとDavid VervoortとボーカルのEvi Goffinによって2000年に結成されたグループ。グループ名Lasgoはスコットランドの地名グラスゴー(Glasgow)からとられているとか。


Evi Goffinは2008年に出産と子育てに専念するとのことでLasgoを脱退。その後、テレビで「****(国名)・アイドル」的な番組でLasgoの次のボーカル探しが行われ、現在のJelle van Daelに決まった。
ちなみにIan van DahlもボーカルのAnnemie Coenenが脱退、AnnaGrace(名前の間にスペースは入れないようだ)としてソロ活動をしている。訂正。Ian van Dahlは、David Vervoortが脱退、グループ名をAnnaGraceとして活動をしている。詳しくは当ブログこの記事参照のこと。

新ボーカルJelle van Daelのシングル「Out of My Mind」はベルギーダンスチャートで2位、その後2009年に入ってからの「Gone」、「Lost」は共に1位となっている。ちなみにEvi Goffin時代、シングルチャートでの最高記録は「Alone」が同チャート2位。「Something」、「All Night Long」、「Who's That Girl」。「Lying」はどれも3位どまり。新ボーカルで成功を収めているようだ。

で、Lasgo通算3枚目となる新アルバム『Smile』。通しで聴いてみた。最初にJelle van Daelボーカルで「Out of My Mind」を聴いた時には

新しいボーカリストの声も、これまでのEvi GoffinのKim Wilde(イングランド)風の声とも違う感じで、曲の雰囲気ともあいまってLasgoらしさが無くなってしまった感じかなぁ。

書いていたのだが、よくよく他の曲も聴いてみると結構声というか歌い方がEvi Goffinに似ている。Evi Goffinが歌っているかと思った。

曲の作りも『Far Away』の頃のLasgoっぽい感じでLasgo的。新ボーカルになっても違和感がなかった。アルバム名にもなっているスローテンポな「Smile」まで『Some Things』収…