Songs For Japan

 iTunes Store(Japan)

2009年1月20日火曜日

ゲーム、ミラーズ・エッジMirrors Edge サントラは曲もいいけどリミックスがすごい面子。

ゲーム、ミラーズ・エッジMirrors Edge サントラは曲もいいけどリミックスがすごい面子。


Mirrors' Edge はEAという会社のゲーム。ヤマカシ系で、一人称視点だけれどもシューティングではなくて飛んだり跳ねたり走ったり系。
こちらが予告編なのですが、



曲がよくないですか、皆さん。いいですよね。

ヴォーカル入るとこんな感じです。




The Corrs(アイルランド)のヴォーカルAndrea Corrっぽい歌い方。声も似てない?


Discogsによると、Rami Yacoubという人(*1)と、よくわからないArnthor Birgirssonという人がコンポーズ、歌詞はこの曲のボーカルであるLisa Miskovskyが担当。

iTunesで視聴、購入ができる>Lisa Miskovsky - Still Alive
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また、インストゥルメンタルバージョンが購入したい方は『Mirrors Edge Original Videogame Score』というスコア版をどうぞ。(こちらにもLisa Miskovskyボーカル版が収録されている。)

スコア版iTunesリンク>Mirrors Edge Original Videogame Score
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さて、曲もいいですが、リミックスもすごい面子です。
Benny Benassi、Armand Van Helden、Paul Van Dyk 、Junkie XL、Teddybears。
おー。どんなにすごい人たちかというと・・・


Benny Benassi(イタリア)(*2)

Benny Benassi - Satisfaction







Armand Van Helden(アメリカ)

Armand Van Helden - My My My(*3)





あれー、なんか似た系統のビデオを並べてしまった。なんかAlex Gaudino(イタリア)とかそっち系のリミックスですか?フィンランドのコンピ、KLFのディスク1を紹介したときのページの下のほうにそっち系ならありますので、見たい方はどうぞ。




Paul Van Dyk (ドイツ)

お、ちょっと別ジャンル。名づけて、「モジモジ君系」。

モジモジ。


ずっとモジモジしてたらかわいそうなので(?)、モジモジ君外出編。
Paul van Dyk - For an Angel

旅行に行っても人に声をかけられませんでした。モジモジ。つづく・・・?




Junkie XL(オランダ)(*4)
彼はなんだかゲーム音楽でもがんばっているらしく、 Need for Speedシリーズ(1作目から!)、The Sims、Burnout、Fifa、などのシリーズものをいくらか、Test Drive 5、Burnout: Revenge、God of War 2のテーマ曲リミックス、などなどゲーム音楽家にでもなる予定でしょうか、というくらいやっているみたい。(詳しくはWikipediaへ)主にレース系ゲームかな。
このうちThe Sims、Burnout、Need for Speed、Fifaなどは、Mirror's Edgeと同じEAという会社のゲーム、EAもいいアーティストを味方につけたもんだ。

Burnout: Legendsでアルバムに先駆けてフィーチャーされたというTodayをどうぞ。






そして多分この中で一番知名度が低い
Teddybears(スウェーデン)。メンバーの一人Klas Åhlundは、Robynのこの間も紹介したアルバム「Robyn」をプロデュースしたりもしてる。そのRobynともWith Every HeartbeatでフィーチャリングしてたKleerupとも組んだりしてるらしい。

この人たちもEAのゲームFIFA 06や、マイクロソフトのゲームForza Motorsport 2、Driv3r、インテル入ってるなインテルのIntel Core 2 Duoのプロモに曲がサンプリングされたりと、ゲームとか、そっち系アーティストか。


ジャマイカ出身のMad CobraをフィーチャリングしたCobrastyleって曲はアメリカのテレビドラマChuckでも流れてたな。(*6)


って、日本版出てますか。知名度低く無かったですか。知らなかったの私だけですか。


この曲Cobrastyle、前述のRobynも前述のRobynっていうアルバムの中でカヴァーしてる。
液体とか粉とかかけられちゃう系のRobyn版ビデオはなぜか埋め込み無効なのでこのリンクからどうぞ。






で、肝心のMirror's Edgeの曲、Still Alive、誰が歌ってるんでしょ?

Lisa Miskovsky(スウェーデン)。知らない人だなぁ。
いわゆるシンガーソングライターで、4アルバム出している他、ソングライターとしてもBackstreet Boys(アメリカ)のShape of My Heart(*5)のアイデアと歌詞を作り出したとのこと。
そんでもってスノボ好きで、国のスノボチームにも参加するほどだとか。
普段は(?)こんな曲歌っている人です。

Lisa Miskovsky - Driving One of Your Cars

普通にいいじゃん。


あー、なんかこの写真の撮り方、Ann Winsborn(スウェーデン)のEverything I doっぽくない?







*1
Lutricia McNeal(アメリカ)の My Side Of Town にも関わっている人




*2
Whigfield(デンマーク)の曲とかも作ってる人。




*3
Gary Wright(アメリカ)のComin' Apartという曲をサンプリングしたもの。




*4
Wikipediaによると彼はBritney Spears(アメリカ)、Bloc Party(イングランド)、Michael Bublé(カナダ)Coldplay(イングランド)、Avril Lavigne(カナダ)、Sarah McLachlan(カナダ)、Rammstein(ドイツ)Scissor Sisters(アメリカ)Justin Timberlake(アメリカ)、Fear Factory(アメリカ)とかのリミックスとかもしてるんだって。


*5
Backstreet Boys - Shape of My Heart



*6
Geek/オタク系男+美人スーパースパイものコメディー、Chuck。英語の勉強にもなるから買った買った。
*注意*でもDVDはリージョンが日本のものと違うのでリージョンフリーのプレイヤーか、パソコンを使用してDVDを見られる方はリージョンコード解除ソフトなどを検索されよ。




おまけ

モジモジ君大画面でアピール編。

Paul van Dyk - Time of our lives
前述のPaul van Dykが、
リードヴォーカルのJohnny McDaidを含むメンバー2人がアイルランド、後の2人はそれぞれカナダとニュージーランドという、多国籍系なイギリスの方で活躍しているバンド
Vega 4(イングランドか北アイルランド)とコラボした作品。




モジモジ君x3+Saint Etienne(イングランド)の3人編
やったねモジモジ君!美女と二人きりだ!と思いきやSaint Etienneの残りのメンバーも現れて、またもふさぎこんでしまうモジモジ君でした。

2009年1月9日金曜日

謎のガールズグループTusuday Girlの謎ついに解決か!?+B.W.O.インタビュー、Army of Lovers離脱理由 +80年代ユーロビートの覇者達は今、他

謎のガールズグループTusuday Girlの謎ついに解決か!?+B.W.O.インタビュー +80年代ユーロビートの覇者達は今

さて、「馬から落馬しちゃってる」し、わけのわからない長いタイトルですが。
このブログはsitemeterという訪問者カウンターを使っていまして、それによるとこのサイトに来る人の多くは・・・

「iTunes Genius」
のキーワードで来る人がダントツで多い。うーん、想定外。
Genius関連の投稿はこちら




次に多いのが
「Tuesday Girls」(ノルウェー)
この投稿ではキビシ目に言ってるけど、良質のガールポップではある。
あんまりTuesday Girlsで来る人が多いんだったらまた特集するかも。。。




とかいいつつも、なんでこの人たちの情報が無いのだろうと検索していると・・・!!
いた!ていうか日本向けのプロモーションのために日本名が違っているのか???
どうやら日本以外では彼女たちはThe Tuesdaysっぽいです。やられたわ。

The Tuesdays - it's up to you

The Tuesdays - I Was Thinking of You


はぁ。一件落着。



その次に多いのが
「Tina Karol」(ウクライナ)
関連投稿はこちら

Tina Karol - Milly


Tina Karol-Vishe oblakov



その次は
B.W.O.こと「Bodies Without Organs」(スウェーデン)
関連投稿はこちら

Bodies Without Organs - interview

2007年、ポーランドでMartin RolinskiがAlexander Bardにインタビューしています。

Martin「Army of Loversをやめた理由は?」
Alexander「僕がArmy of Loversをやめたのは、僕が思うにグループは疲れてきてたし、古いし(年齢のこと?)、僕はもっと美しくて若くてうまく歌える人たちと働きたかったんだ。」
Martin ポーランド語訳?(彼の両親はポーランド出身でポーランド語が流暢)
Martin「なんでAlcazarと働くのをやめたの?」
Alexander「僕は彼らの曲を書いてCDをプロデュースしたんだけど、Alcazarが疲れてきて、古くなってきたと感じたんだよね。だから僕はもっとうまく歌えて若くて美しい人たち(さっきとは順番が違う)と働きたかったんだ。だから僕は君と一緒にB.W.O.をはじめたんだ、マーティン。」

そうなのかー。




その次は「Kate Ryan」(ベルギー)
関連投稿はこちら

Kate Ryan - Voyage Voyage



Kate Ryan - Ella, Elle, L'a


最近もTV-CMで聴くPoupée de cire, Poupée de sonこと「夢見るシャンソン人形」を歌ったFrance Gall(フランス・ギャル、フランス)がオリジナル。
英語だと"Ella, she's got it"になるそうだ。 Ela Fitzgerald(エラ・フィッツジェラルド、アメリカ)をトリビュートとする曲だそうだ。

YouTubeのKate RyanオフィシャルチャンネルのKate Ryan版はもう少しで800万ビューに届きそうだが、「Kateも、歌もいいけどさ、このミュージックビデオが歌とどう関係あるわけ??」といったコメントが少なくない。



ちなみに、笑っていいともにゲストで出て、わけのわからない状況に困惑していた、かのAlizee(フランス関連投稿はこちら)も(かわいそうだったな。)、2003年になぜかFrance Gallのトリビュートでゴスペルチックだけど妙に静かなバックコーラス&ダンス(?)と一緒にElla, Elle, L'aを歌っている。




あとはやっぱり 「ヨーロッパの音楽」 とか 「ダンス ヨーロッパ」 とかで来られる方が多いようですが、どうもタイトルから逸れた内容が多くてもうしわけありません!




不思議なところでは「音楽に合わないダンス」「ヨーロッパの音楽業界」
あー。後者は無理だな。前者の要求は満たせるかも。

Fancyでどうでしょう。見よ、このFancy(ドイツ)の不気味な無表情ダンスとライダー変身ポーズもどきを!!
Fancy - Bolero

どうだまいったか。


iTunes Geniusは別として、やっぱり日本で情報が少ない、日本語情報が手に入りにくいアーティストで検索して来てくれるとうれしいなあ。
「Fancy」とか「Den Harrow」とか「Modern Talking」で来てくれた人はたぶん私なんかよりハードコアな人たちで生半可なこのブログじゃあ満足できないと思うけど、それでもそんなアーティストたちを検索してきてくれたことがすごくうれしいなぁ。

そういう人たちはもしかしたらこんなに変わっちゃったFancyの姿は見たくないかもしれないけど、でも、本人によるMegaMixをどうぞ。


そういう人たちはもしかしたらこんなに変わっちゃったDen Harrow(イタリア)の姿は見たくないかもしれないけど、でも、本人による、(そう、Tom Hookerじゃなくて)本人による筋肉ムッキムキバージョンのFuture Brainをどうぞ。


そういう人たちはもしかしたらこんなに変わっちゃったModern TalkingのThomas Anders(ドイツ)の姿は見たくないかもしれないけど、でも、2008年ライブのYou're My Heart You Are My Soulをどうぞ。

ってあーーれーー、Dieterはどこー???

ドイツ版アイドルの審査員やってるんだっけ?

まあ、生きてるみたいだからいいか。










おまけ


では、実はシャンソン人魚の歌だったという知られざる事実が見えてくる、
しゃんそん にんんぎょ~、な、本家France Gallの「夢見るシャンソン人形」日本版をどうぞ。

2009年1月8日木曜日

あけてそうそう去年のランキング

あけてそうそう去年のランキング

みなさん、あけましておめでとうです。
更新率かなり低いですが、今年もよろしくお願いいたします。
新年早々で恐縮ですが、去年を振り返ってみます。

去年のトップ5アーティスト!

順位:アーティスト名(国名)再生回数

1:Goldfrapp(イングランド)431曲 (関連投稿
2:Alpha (イングランド)312曲 (関連投稿
3:Michael Nyman (イングランド)228曲 (関連投稿
4:DJ Encore(デンマーク)225曲 (関連投稿
5:Blossom Dearie(アメリカ)175曲 (関連投稿

上位3つがなんとイングランド勢に占められてしまいました。
5位にはアメリカから、50年代から現在まで活躍している1926年生まれ(83歳!)のBlossom Dearieさんが。


去年のトップ5トラック!

順位:アーティスト名-トラック名(国名)再生回数

1:Alpha - Sometime Later (イングランド)112曲
2:September - Cry For You (スウェーデン)101曲
3:Alphaville - Forever Young (ドイツ)86曲
4:Vangelis - One More Kiss, Dear (ギリシャ)85曲
5:September - Satellites (スウェーデン)79曲

1位2位、3位4位共に、かなりの接戦。
その中でもSeptember(スウェーデン)ががんばってます。6,7,12,18位にも顔を出しています。最近はぜんぜん聞いてないけど。ニューアルバムのせいで。


去年のトップ5アルバム!

順位:アーティスト名-アルバム名(国名)再生回数
リンクは本部ログ内の該当記事

1:September – In Orbit(スウェーデン)660曲
2:Alpha – The Impossible Thrill(イングランド)386曲
3:Goldfrapp – Felt Mountain(イングランド)244曲
4:Robyn – Robyn(スウェーデン)217曲
5:Vangelis – Blade Runner(ギリシャ)183曲

スウェーデン勢、イングランドに負けじとがんばっています。
ちなみに6位はAlpha(イングランド)のThe Sky Is Mine。





せっかくだしアーティスト別に解説しようかな。


September

スウェーデンの歌手、Septemebr。

本名 Petra Marklund、18歳のときに "La La La (Never Give Up)" などの曲がヒットする。

その後レコードレーベルと意見の相違などによりCatchy Tunes / Family Tree Music AB にレーベルを変え活動。



以下公式サイトバイオグラフィーより翻訳。



Petra Marklund は12歳のときにはすでにすでにスタジオでレコーディングをしていた。

17歳のときにはロックバンドで歌っていた。 スウェーデンの高校を卒業した時にはすでにレコード契約をしていた。

Septemberと名乗り、18歳のときに "La La La (Never Give Up)"、"We Can Do It"、"September All Over" などのヒット曲を出した。

曲は "ダイナミック ヒットメイキング トリオ" Jonas von der Burg、Niclas von der Burg、Anoo Bhagvan らによって書かれプロデュースされ、Petraも作製に加わっていた。



2年と休暇の後、Septemberはこれまでとは違うレコードレーベルの元で歌手としての活動を再開。

Petraによるとそこでは彼女のイメージに関する無関心があったという。

彼女のやりたくないことがあったり、例えば彼女の容姿に重きを置く、口パクでのパフォーマンスなど。

彼女にとっては一回一回のパフォーマンスが重要で, 歌い、踊ることが重要なのだ。

(21歳のときにはすでに何年ものダンスレッスンを受けており、"Satellites" のミュージックビデオではノンストップで28時間も踊り続けた。)

ハウスミュージックが大好きだと語るPetraは、Kylie Minogue と Annie が大好きで、一番好きなミュージックビデオは Britney Spears の "Toxic" だそうだ。



アルバムからのファーストシングル "Satellites" は即座にスウェーデンでヒットし、視聴者と評論家両者に気に入られた。

一般のラジオ局のみならず、スウェーデン国営ラジオにおいても最も再生回数が多い曲となった。

(スウェーデンシングルチャートでは4位、スウェーデンダンスチャートでは2位、スカンジナビアダンスチャートでは8位でituneからのダウンロード数が最も多かった曲のうちのひとつであった。)

スウェーデンの音楽雑誌、Sonic はこの曲を "ベスト ユーロ ディスコ ソング オブ オールタイム" に選んだ。



Petra は作詞とともにしばしば作曲もする。 アルバム In Orbit の中の曲は Jonas、Niclas、Anno によって書かれ、プロデュースされた。

"このアルバムの中で私が一番好きな曲は Cry For You。 この曲は愛がもうないのに関係をただそのまま続けている状況を歌った曲で、だから歌の中の女の子は別れることを決意するの。" -Petra

彼女は歌う際に歌の中の情景を思い描きながら歌おうとする。 彼女の感情的な歌い方は事実彼女がとても感情的な性格であことに起因する。

彼女はよく笑い、よく泣き、歌ったり、歌を書いたり、絵を描いたりしながら一晩中起きている。 (彼女は今でも両親とともに暮らしている。)



あなたに対するイメージの中で誤解されていると思うものは何ですか?

"多分ブロンドでダンスミュージックが好きなせいで頭が空っぽな女と思われているんでしょうね。"



すでにアメリカ、フランス、ドイツ、ロシア、アフリカ、オーストラリアを含む50の国を回る契約がなされているという。

"私は旅行するのが好きな他のみんなと同じ。 ステージに立つのは仕事。"



September に関するいくつかの事柄:

-Petra Marklund は9月 (September) に生まれた。 彼女の芸名は、プロデューサーのうちの一人 Jonas の娘 Juni (スウェーデン語で6月の意) の名づけ方の影響である。

-彼女の母親はスロベニア出身でスロベニアのソングコンテストに参加した事がある。

-SeptemberのNo1ヒット "Satellites" とは関係がないが、彼女の父親は宇宙物理学の教授である。

-彼女の曾おばあさんは占い師で、Petraは夢が叶うことをすでに知っていた。 (訳注: よくわからなかった。違うかも。 Petra herself has been known to dream dreams that turn out to be true。)

-Petraは最近すばらしいアコースティックパフォーマーとしての評判も得ている。

スウェーデン国営テレビ/ラジオ放送では彼女のダンスミュージックのアコースティックギターのみの伴奏で歌ったバージョンが放送された。

-彼女は絵を描くことやデザインすることも好きで、彼女の姉 (又は) 妹は服のデザインやイラストレーターをしている。





以上公式サイト掲載のバイオグラフィーより。





さて、Septemberの解説もすんだところで、アルバムIn Orbitのミュージックビデオだ!


このミュージックビデオで何人落ちるでしょうか。(えーと、つまり購入の方向に。)
September - Satellites

曲も笑顔もいいわ。ただハッピーなだけの曲じゃないところもミソだね。なんだかSeptember、大体どの曲も歌詞自体は結構辛らつだったりして、そのギャップもいいかも。

September - Looking For Love


September - Cry for you

曲はIn Orbit収録バージョンが好き。だから買うなら今回1位のIn Orbit。このビデオの曲はサードアルバムDancing Shoes収録版。大きな差はないんだけれども、細かい音の付けたしとかがわざとらしくて嫌。

September - Flowers On The Grave





Alphaはミュージックビデオ無い?じゃあとばそっか。いいのかそんなので。まあ、眠いし、いっか。




Goldfrapp関連投稿

Goldfrappは、ヴォーカル/シンセサイザーのAlison Goldfrappと、シンセサイザーのWill Gregoryがパーティーとかでであって「なんか私たちの聴きたい曲無いよねー。作ろっか。」とかで作ったグループ(だったはず)。
私としてはその彼らが聴きたかったから作ったはずのファーストアルバムFelt Mountain、がもっと聴きたかったんだけど、セカンドBlack Cherryではガラリ360度近く方向転換。じゃなかった、180度近く方向転換。ヒット炸裂する。
第49回グラミー賞では"Best Electronic/Dance Album"ノミネート。
2008年の4つ目のアルバムSeventh Treeではセカンド以降のテンポを切り落としファーストに近づくも曲がファーストのような“悲しそうで幻想的で怖くていい”からまたも180度近く逆っぽいサウンドに変わった。
アルバムアートとか含めてヴィジュアルが日本人受けしそうな感じかも。

Felt Mountain収録曲のビデオ。

この出だしで始まるFelt Mountain。初めて聴いた瞬間はショッキングだったなー。それと同時にこのジャケ買いも間違いじゃ無かったって感じた。
Goldfrapp - Lovely Head



Goldfrapp - Utopia



アルバムバージョンより出だしがジェームズ・ボンドっぽくなってるGoldfrapp - Human






Robyn関連投稿

1991年、Robyn13歳(!)のときにスウェーデンのテレビ番組のためにテーマソングをレコーディングとかしてたんだって。
それを、日本で有名なMeja(スウェーデン)に歳発見され・・・中略・・・歴史は作られた。(えー。長いので詳しくはwikipediaへ

90年代は普通にAbsolute Young Starsなんていうポップ万歳的なコンピに入っているような歌手だったのに、うまく個性が出てきた感じ。
Britney(アメリカ)、Kylie(オーストラリア?イギリス?)とその妹のDannii(オーストラリア)とかは同じような立ち位置からセクシー系に走ったよね。それも私から見ると
「ティーンポップ⇒セクシー系=ギャップの差もあって売れる」
的な公式があってのことだろうな、と。でもRobynは彼女たちとは違って、思いっきり自分、自分の主張が出せているところがいい。しかも曲も最高。


ヒップホップ系だけど、ポップ寄りで、基本的にヒップホップが嫌いな私でもはまった。
以下昔の投稿より
quote:

どうやら日本でも流行りだしたと伝え聞くRobyn。昔の曲とは大分スタイルが違うが、良いよ。お薦め。私が買った版には表紙に評が書いてあるシールが貼ってあるんだけど、ATTITUDEの評が結構的確にこのアルバムを表してるかも。
"Her album is strangely eccentric, yet deliciously workable set of futuristic pop anthems, manga hip hop and devastating balladry."
親日かどうかは知らないけど本作のレーベルはKonichiwaレコード、2曲目はその名もKonichiwa Bitches。ミュージックビデオは“欽ちゃんの仮装大賞”的な雰囲気を上手く取り入れた感じ。日本観は他のヨーロッパアーティストと似てなんか変だけど、“仮装大賞らしさ”はホンモノ。
/quote
で、仮装大賞もの、Konnichiwa Bitches。


Robyn - Be mine


スウェーデンのダンス方面の人Kleerupとの曲, これでアルバム購入した。(その前にこの曲をiTunesで買ったから被ったけど。)
Kleerup feat. Robyn - With Every HeartBeat

とんがった靴もいいけど、ストップモーションちっくな積み木もイイ!
なんか北欧っぽい感じだよね。


Vangelis
ヴァンゲリスは、誰でも知ってる「炎のランナー」(オスカー受賞)とか日本名犬映画?「南極物語」とかの映画音楽を作ってたりもするけど、映画音楽化だとは思われたくないらしく(そのためながーいあいだブレードランナーのサントラはNew American Orchestra版しか売ってなかった)、ソロでの活躍のほかにも、Yes(イングランド)のJon Andersonと組んでJon and Vangelisとして活躍してたり、オリンピックやFIFAやNASAの火星探査プロジェクトなどの曲もつくってたりするすごくすごい人。
曲の美しさはぴか一。
また、ブレードランナーのEnd Creditは、Future Gripというなぞのアーティストによってダンスバージョン「Blade Runner 97」が作られているほどの名曲。

ヴァンゲリス版には映画の台詞も入ってる。


これがかの有名なEnd Credit。うわー、こんなミュージックビデオ知らなかった。いつ聴いても泣けるなー。あ、3分50秒あたりからがアルバム版と違う。


そんなブレランのサントラの中でも、異色のOne More Kiss, Dear。どうも、Ink Spots(アメリカ)のIf I Didn't Careを劇中に使いたかったけど、使えなかったらしい。


最後は泣きのTears In Rain。ちゃんとこの台詞入り。




というわけで皆さんお待ちかね、
トップ5アルバム購入先!


1位:September – In Orbit

September、前作とはレーベルを変えての通算2枚目のアルバム。いいです。ジャケ買い大成功の例。


2位:Alpha – The Impossible Thrill

ダンス系ではないけれども、このゆったりした美しいメロディーと浮遊感はたまらないはず。


3位:Goldfrapp – Felt Mountain

こちらもメロディーと浮遊感、美しくも恐ろしいまでの雰囲気。クラスメイト曰く、「夜聞いたら自殺したくなるわこれ」。


4位:Robyn – Robyn

20年に1度の奇跡だな、これは。

5位:Vangelis - Blade Runner

これはブレラン25周年版の3枚組みセット。1枚目はすでに持っていた私も、これには手を出さざるを得なかった。2枚目の曲も最高に美しい。3枚目は、ブレランとは結構離れた感じの、でもヴァンゲリス。





ということで、今年もよろしくおねがいします。
皆さんが今年もいい音楽に出会いますように。






おまけ:

ついでにGoldfrappの新アルバムからA&E。
Goldfrapp - A&E





昔のロビン。昔はBritneyと同じJiveレコード所属で、Britneyのバックコーラスとかもやってたんだって。
この曲は94年発表、後97年にインターナショナル向けに再リリースされてる曲。
Robyn - Do You Really Want Me

アルバム『Robyn is Here』に収録。





ブレランで使いたかったけど使えなかったInk Spots(アメリカ)のIf I Didn't Care。彼らの曲はどれもよく似ていて、笑える。いや、いい曲の数々だけど。イントロだけ聴いて次の曲にスキップ、イントロ>スキップしたら出だしが一緒で、おかしい。

ちなみに「ショーシャンクの空に」ではこの曲が使われている。