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2009年12月25日金曜日

『FINAL FANTASY XIII』(日本)とMilk Inc.(ベルギー)

『FINAL FANTASY XIII』(日本)とMilk Inc.(ベルギー)

このシリーズをプレイした事はないし、プレイする事はまずないだろうけど、『FINAL FANTASY XIII』の予告編を見てみた。そして、あれれ、あれって…Milk Inc.(ベルギー)のRegi Penxten?

「スノウ・ヴィリアース」ってキャラを見た時Regi Penxtenしか思い浮かばなかった。特に「Closer」の時のジャケットの写真とかあの帽子みたいなのとかあごひげとか、髪とか…


まあ、Felicia Day(アメリカ)とValerie Dore(イタリア)が似てるとか感じる私のことだから、軽く読み流してくださいな。


ってそれだけなんだけど。それじゃあ寂しいのでMilk Inc.アルバム「Closer」から2曲。

ベルギーダンスチャート2位、ベルギービニール(レコード)チャート6位。2002年の「Sleep Walker」

Milk Inc - Sleep Walker




ベルギービニールチャート2位、ベルギーダンスチャート9位、オランダチャート50位。2001年の「Wide Awake」。
貼り付け不可だったけどこちら>

Milk Inc - Wide Awake

2009年12月21日月曜日

Felicia Day(アメリカ)と Erik Estavillo

Felicia Day(アメリカ)と Erik Estavillo

たまにKotakuからこっちを見に来てくれてる(というか「どんな訳してんだこのやろー」とか思ってきてくれてるのかもしれないけど、来てくれてありがとう)人がいるようなので、ゲーム&音楽ネタを。


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Felicia Day/フェリシア・デイはアメリカの女優。


Felicia Dayは『Buffy』(『吸血キラー/聖少女バフィー』)にもスレイヤー候補Vi役で出演、後にオンライン短編コメディーシリーズ『The Guild』で(ギーク系の人には)有名に。『The Guild』はXbox Liveでも『ギルド』として配信されているようだ。オンライン中毒な人達の物語。

シーズン3では『(Do You Wanna Date My) Avatar』という曲を他のキャストと共に歌っている。ミュージックビデオも良い感じなのでぜひ。





この曲はiTunesからも買える。>
The Guild - (Do You Wanna Date My) Avatar
icon

『The Guild』共演者Sandeep Parikhのオンラインコメディーシリーズ『The Legend of Neil』の中でも歌声を披露している。




Joss Whedonに気にいられ、短編オンライン・コメディー・ミュージカル『Dr. Horrible's Sing-Along Blog』(オススメ)に主人公が恋に落ちる女性役として出演。ちなみに、『Dr. Horrible's Sing-Along Blog』には日本語の字幕もついている。3エピソードで41分(一話10分ほど)と短いものの、Joss Whedonファンや、『Buffy』のミュージカルエピソードが好きだった人は必見だ。

出演はFelicia Dayの他に、むかしNHKでやってた『天才少年ドギー・ハウザー』や『スターシップ・トルーパーズ』(『Dr. Horrible~』の役も含め頭良い系の役が多いな)のNeil Patrick Harris。Joss WhedonのSF『Firefly』(邦題はアホな『ファイヤーフライ 宇宙大戦争』、トレッキー狙いか?)や幸運にも邦題もまともなその映画版『Serenity』(『セレニティー』)にも出演しているNathan Fillonもでている(彼は『Halo 3』や『Halo 3: ODST』*では声優をしている。Kotakuのこの『Halo 3: ODST』の記事でちょっと声が聞ける)。

予告編はこんなの。





(レビューでは国内プレイヤーで再生可能とあるが、私は国内プレイヤーで再生していないから確認できない。心配な方はリージョンフリーのプレイヤーを探すか、パソコンを使用してDVDを見られる方はリージョンコード解除ソフトなどを検索されよ。でも日本語字幕はちゃんとついているのでオススメ。)



*『Halo 3: ODST』のデベロッパースタジオBungieの人達は、この『Firefly』のファンが多いらしく、Nathan Fillonの他にもAdam Baldwin(『Half-Life: Episode 2』でも一般市民の声担当。『Mass Effect 2』ではKal'Reegarの声を担当予定だ)、Alan Tudyk(映画『I, Robot』のサニー役。『Halo 3』でも声出してる)。

Bungieの人はやっぱSci-Fiオタクが多いのか、『Battlestar Galactica』(新しい方)のセクシーな「ナンバー・シックス」役、Tricia Helferなんかも声優をしていたり、Kotaku記事にもあるように『StarCraft II: Wings of Liberty』、『Mass Effect 2』ではなんと我等がNormandy号のバーチャルインテリジェンスで声の出演をするそうだ。


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なんで急にこんな記事をと思われるかもしれない。理由は、Kotakuのこの記事「「追放されしもの」エスタヴィロさんがwebサイトを開設」を読んだから。記事中にもあるが、「強迫性障害、広場恐怖症、鬱、クローン病」と、様々な病を抱え、なぜか色々な会社を訴えているこのエスタヴィロさんのウェブサイト(estavideo.bravehost.com)のメニューバーに「Felicia Day」と言う項目があるのだ。(ウェブサイトの副題にも「ゲームとFelicia Day」とつけられている)そこには

世界で一番美しい女性、少なくとも僕はそう思っている。ここには『The Guild』のスター、Felicia Dayのニュースをアップデートするよ。彼女に関するニュース、彼女の最新のプロジェクト、写真とかをね。


といったことが書かれている。記事を読む限り「色々な会社を訴える変な人」という認識で通っているように思えるエスタヴィロさん。私は彼の病についてはよく知らないし、それら複数の病が互いに影響しあって様々な身体/精神的な苦痛があるんだろうなと想像することしかできない。しかし、そう想像しつつKotaku記事「ネットワークプレイを禁止されたプレイヤーがソニーを起訴」や、「たぶん彼女(ウィノナライダー)なら『ライ麦畑でつかまえて』の疎外感の深刻さを説明できる。」なんていう記事を読むと、彼の行動もそこまで冗談じみた行為でも、笑いのネタでも無いような気がしてくる。

ただ、これまでは「エスタヴィロさんが今度はどこどこの会社を訴えた」とかいう記事ばかりで実際そこまで共感はできなかったのだが、今回彼がウェブサイトを作り、そのウェブサイトにFelicia Dayの事がかかれている事を知り、より親近感が沸いたのだ。

『The Guild』を観て、Felicia Day演じるCydに「オンラインゲームで知り合ったステキな女性」像を見出し、それに惹きつけられた「リアルワールドでは内向的」な、もしくは、家の外に出る事が難しい人は多いであろう。エスタヴィロさんの症状とは比べ物にならないほど軽症なのかもしれないが、ゲーム中毒や不登校のオンラインゲーマー達もそうかもしれない。私は小学校から高校までの間、不登校と鬱だった。内向的で外出もほとんどなかった当時の経験からなんとなくエスタヴィロさんが『The Guild』のFelicia Dayに寄せる気持ちも分かる気がする。(「お前なんかに何が分かる」と言われるかもしれないが。)

で、私は前述の「ネットワークプレイを禁止されたプレイヤーがソニーを起訴」の記事を読み返し、前にも増して彼に共感しだしたわけだ。彼の動向を、病気を知らない人が面白おかしく言うのを見るのは悲しい。(ただし、Kotaku Japanは基本的に米Kotakuの記事の翻訳で成っているので、私に共感したからと言ってKotaku Japanを非難しないように。私の訳した彼の記事もあるわけだし。)

しかし、逆に彼は(意図しているかどうか分からないが結果的に)彼の行っている事によって知名度を得つつある。それにより何らかの利益を得ている/得ようとしているかどうかは分からないが…。それに、まあ、全てはオンラインの出来事。エスタヴィロさんが本当にそれらの病を持っているかどうかも当然疑ってかかるべきだろう。

だが、結局今自分が思っている事、もしこんなくだらない長文を読む人(読んでくれてありがとう)がいたら覚えておいて欲しい事は


自分の価値観からすると「奇妙」な物事も、別の価値観、別の状況からすれば奇妙な事でも、笑い事でもない。


ということ。なんだかあんまりたらたら書いてると後で後悔しそうなのでこのへんで。バイバイ。


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関係ないが、Felicia Dayを見ているとValerie Dore(イタリア)を思い出す。80年代のイタロ・ディスコ系コンピに時々入っている彼女の「The Night」は150万枚売れたそうな。

Valerie Dore - The Night



こうしてみて見ると似てないか。こっちの方がなんとなく…

Valerie Dore - King Arthur



似てない?そうですか。でもいい曲でしょ?

2009年12月10日木曜日

Infernal(デンマーク) - From Paris to Berlin

Infernal(デンマーク) - From Paris to Berlin

12月8日に買ったCDの内の一つで、本命。

「流行りモノは一通り流行りが過ぎてから買う」が大成功。発売当時レジに並びかけたがなぜか止めてしまった思い出が。DVD付きだし、この買い物だけで今日一日(12月8日)ハッピー。歌詞の紙とかと一緒になんとMartin Solveig(フランス)の「Hedonist」のチラシが。

で、このInfernal - From Paris to Berlinは、デンマークアルバムチャート2007で1位を記録している。


まずは映画「TRON」(トロン)そのまんまな「From Paris to Berlin」をどうぞ。
2005年シングルチャートでは、デンマークで1位、フィンランドで2位。2006年シングルチャートではアイルランドで2位、UKで2位




Ten Milesは2007年シングルチャート、トルコで1位、デンマークで3位。トルコではこういう感じのが受けるのか。
ビデオはこちら。曲の雰囲気が出てていい感じ。




I Won't Be Cryingは2007年シングルチャート、トルコで1位、デンマークで2位の他、同年のウクライナダンスチャートで2位、デンマークダウンロードチャートでも2位を記録。ベルギーのUltratop 30 Dance Chartでも12位。




ViennaはUltravox(イングランド)の名曲のカバー。

まずはオリジナル、Ultravox版をどうぞ。




こちらがInfernal版。




Self ControlはRaf(イタリア)の名曲のカバー。

Raf版。




日本ではLaura Branigan(アメリカ)版の方がよく知られてるけど。



Laura Branigan版はiTunesからも視聴/購入可能Self

Laura Braniganは、竹内まりやの曲をTiffany、Lisa Loeb、Roberta Flack(どれもアメリカ)などの海外アーティストがカバーしているアルバム『Sincerely... - Mariya Takeuchi Songbook』内では「時空の旅人(ときのたびびと)」をカバーしている。こちらで視聴/購入可能Sincerely...


Infernal版。




Raf - Self Controlはオススメ。


Raf版はiTunesからも視聴/購入可能Self


発売当時から「NY式ハッピー・セラピー」こと「Anger Management」にそっくりのジャケだと思ってたけど。こうしてみるとやっぱりそっくり。特にPaw Lagermanとアダム・サンドラー。

2009年12月9日水曜日

Jordan Pruitt - No Ordinary Girl

Jordan Pruitt(アメリカ) - No Ordinary Girl


12月8日に買ったCDの内の一つ。長くなったのでスピンオフ化。

日焼けした帯がなんとも言えない。が、その平凡なジャケット(もっと美人に撮れるんだろうけど、健康、健全をアピールみたいな)と、不相応な分厚さ(DVD付だがたった13分。なのにInfernal - From Paris to Berlinよりだいぶ分厚い)。きっとこういうの、目立つんだろうけど、ジャケ買い派も買わないだろうし、売り手としては迷惑極まりないんだろうな。安く売らないと、ピンポイントで買いに来た人以外買わないんだろうし。

と言う事で、「でかいのに安い!」という馬鹿な理由で買ってしまった。付け加えると、ジャケステッカーに「ハイスクール・ミュージカル:コンサートの前座」とか書いてあったので、それも気になった。(そこまで「ハイスクール・ミュージカル」気にならないけど。)

ハイスクール~の前座/ディズニーバックアップ(中にもディズニー系アーティストのチラシが)と言うこともあって質は高い。平均的な「普通に良い」よりも上だ。ディズニーは半端無く商売が上手いな。

健康、健全をアピールなジャケ、ディズニー…で思っていた音を良い意味で裏切ってくれた。出だしから「No Ordinary Girl」が大人っぽい雰囲気のメロディーの曲でびびったり。「Miss Popularity」とか、タイトルからしてM2Mを思い出すような曲もあるが、声こそ若いもののもっと凝った歌い方をしている。解散後のM2Mで例えたらMarion Ravenの方。ディズニー的な色の曲作りが目立つ曲(「Teenager」のうそ臭い弦楽器の音のあたりとか)もない事はないが、個人的には全体的な曲の完成度はこちらが上だと感じる。Marionファンにもいけると思う。これは良い見つけものだ。


「We Are Family」はいわずと知れたSister Sledgeの名曲のカバー。

Sister Sledge版。


Jordan Pruitt版。イヌ-バスケものの1997年の映画「Air Bud」(エア・バディ)のシリーズ6作目/初のスピンオフ「Air Buddies」に使われているようだ。




ビデオを見ると、そこはかとなくデビー・ギブソンや、若き日のブリトニー・スピアーズを思い出す。
Outside Looking In。ビデオに出てくる女の子、Foxジャパンで放送してる「Shark」でジェームズ・ウッズの娘役の子にそっくり、とおもったら、その子(ダニエル・パナベーガー)の3歳下の妹さんKay Panabakerだった。タイトルどおり&ディズニーらしく友情もののとして良い感じにまとまったビデオだ。




Jump to the Rhythmディズニーチャンネルオリジナルムービー「Jump In!」のための曲で、クリップ中もその映画からのクリップが流れる。
http://en.wikipedia.org/wiki/Jump_In!




個人的ではない評価を見てみよう。USビルボード200の2007年では最高64位。デビューシングル「Outside Looking In」は2007年USビルボードHot100で77位、同Pop100では62位。「Jump to the Rhythm」は同年の同Hot100で54位、Pop100では45位。

米版では米の小売店「ターゲット」限定トラック「Waiting for the Weekend」、「Best Buy」限定トラックが「Whatever」と、最低な手法をとっている。だが日本版では幸運なことに両方とも「日本版ボーナストラック」として収録されている。

2009年12月8日火曜日

今日買ったCD 5枚 2009年12月8日

今日買ったCD 5枚 2009年12月8日

このほかにもInfernal(デンマーク) - From Paris to BerlinとJordan Pruitt - No Ordinary Girlも一緒に買ったけど、紹介はまた今度。


Shebang (スウェーデン) - Go! Go! Go!

前にも紹介したShebang
セカンドアルバム。以前もお伝えした通り、このセカンドアルバムはCCCDではない。CCCDめ、ざまあみろだ。

メンバーのヨハンナが脱退、入れ替わりにエリザベスという子が入ってる。どうりでパッケージで「なんか雰囲気違う」と思ったわけだ。Kim Wilde(UK)の「Kids in America」のカバーが入ってる。ちなみに邦題はなんでそんなにパンクっ子に買わせたくないのか「Go!Go!Go!~おてんばロックは、めちゃくちゃワイルド~」。ファーストに入ってた曲の2007年版「Temple of Love(2007 Version)」とかも入ってる。





Justin Timberlake - Justified

流行りモノは一通り流行りが過ぎてから買うものだ(その方が安いし)」と思って購入。SenoritaとかCry Me A Riverとか被ってるけど、他の曲も気になったし、安かったから気にしない。

購入したのはステッカー付きのUK限定版。貼らないけど。CDはずしたら「JT」と言う字が現れて「タバコ協会の回し者か!」とか一瞬思って見たり。


(ステッカーはついてないかもよ)



VA - Wanna Be
日本の女性ボーカルコンピ。昔から「コンピで好きなアーティスト発見>アルバム購入」派なのでひとまず。半分くらい手持ちの曲と被ってるけど。持っていない半分をiTunes価格で換算しても安かったので。思い出の曲もあったし。パッケージのシールの「2005 Happy Summerの即買いアイテムはこれだ~!」は痛い感じがするけど。まあ、それはさておき、このコンピから数曲紹介。


Natasha Thomas (デンマーク) - It's Over Now
なんと言う事はない気分が晴れる感じのポップなんだけど…。当時ドイツのラジオ局NRJばっかり聞いていたんだけど、結構よくかかってた、なんとなくその頃の気分に浸れる曲。北欧ではレゲエ風の曲が好まれてるポイけど、「ティンティティンティンティン」は今でも嫌い。







Natasha Bedingfield(イングランド) - These Words
同上で、なんとなくその頃の気分に浸れる曲。でも、こっちはすごく好きだった。単純な曲だけど、そこが良い感じ。なつかしー。ちなみにお兄さんはDaniel Bedingfield(ニュージーランド生まれ)。彼の「Gotta Get Thru This」はオススメ。

ミュージックビデオはキモ…カワ、なのか、キモなのか。その微妙なラインで悩むところ。


妹。



兄。



コンピはこちら。