Songs For Japan

 iTunes Store(Japan)

2010年5月21日金曜日

コンピ Clubland 16 ディスク1 パート1 (イングランド、スウェーデン、ドイツ)

Clubland 16 買った。3枚組み。CDケースに2枚入ってるやつ+シングル用CDケースに1枚入ったのが紙の入れ物に入ってる。ディスク1を紹介します。ノンストップぽいリミックスになってます。

*この記事「DMCA 違反の申し立て」なるものを2度も食らった。埋め込みビデオがまずいのかと思ったが、修正しても駄目だったので問題を特定するため分割した。パート2はこちら





1. Ultrabeat - Use Somebody

(イングランド)
2003年の「Pretty Green Eyes」で有名。ビデオはこちら
原曲はKings of Leon(アメリカ)。ディスク2でも彼らの曲のカバーが。

iTunesで該当曲は見つからず。アーティストリンクはこちら>Ultrabeat


2. Cheryl Cole - Fight For This Love (Ultrabeat Remix)

(イングランド)
元Girls Aloudメンバー。1曲目のUltrabeatがリミックスしてる。ビデオはこちら


iTunesから視聴、購入する場合はこちら>(「Ultra Remix」との表記、Clubland 16収録のものとは少し違うかも)Fight


3. Scooter - J'adore Hardcore

(ドイツ)
やっぱScooterは観客をのせるのがうまい感じ。ビデオはこちら。クラブではぜひこの踊りを。


iTunesから視聴、購入する場合はこちら>J'adore


4. The Saturdays - Forever Is Over (Jorg Schmid Remix)

(UK)
5人組のガールズグループ。たぶんTuesday GirlsことThe Tuesdaysとは無関係。ビデオはこちら


iTunesで該当曲は見つからず。アーティストリンクはこちら>The


5. N-Dubz - I Need You (N-Force Remix)

(イングランド)
MOBOアワードも受賞してる3人組。この曲が今のところ一番成功した曲でUKシングルチャートで5位までいった。「キミを探すためフェイスブック中探し回った」とかキモイ歌詞だけど。ビデオはこちら


iTunesで該当曲は見つからず。アーティストリンクはこちら>N-Dubz


6. Tinchy Stryder - You're Not Alone (N-Force Remix)

(イングランド)
Olive(イングランド)のUKナンバー1ヒット「You're Not Alone」のカバー。「You're Not Alone」はATB(ドイツ)版もよく知られている。
2009年にN-Dubzとコラボした「Number 1」はUKチャートでナンバー1になってる。ビデオはこちら


iTunesで該当曲は見つからず。アーティストリンクはこちら>Tinchy


7. Cascada - Fever

(ドイツ)
いわずと知れたCascada。「Everytime We Touch」とかの感じとはだいぶ違う。ビデオはこちら


iTunesから視聴、購入する場合はこちら>Fever


8. Agnes - I Need You Now (Cahill Remix)

(スウェーデン)
スウェーデン版「アイドル」2005年(セカンドシーズン)優勝者。なんかLeona Lewis(アメリカ)似?
BASSHUNTER(スウェーデン)の「Please Don’t Go」そっくり(オリジナルは1979年のKC and the Sunshine Band(アメリカ)の曲)。どことなくザ・フォール/落下の王国 [Blu-ray]のターセムっぽい感じのビデオはこちら。




上記のAgnesはiTunesで見つけることができなかったが、別のAgnes(Agnes Pihlava フィンランド)のものなら2アルバムあった。こちらのAgnesもやっぱりアイドル出身。2006年フィンランド版のアイドルに出演、上位には残れなかった(一方で1位のIlkkaは持ち歌1曲のみのワンヒットワンダー)。出身はハンガリーで、元ポルノ女優。Sonata Arctica(フィンランド)のTallulahとかも歌っている。

メタルなファーストアルバム Agnes - When the Night Falls When

こちらのアルバムでは母国語ハンガリー語で、ファーストアルバムとは違った雰囲気 Agnes - Férfiszóval Férfiszóval


9. Mini Viva - Left My Heart In Tokyo

(イングランド)
女性デュオ。ビジュアルも歌い方もツボにはまった。この曲のためだけにこのCD買った。フィンランドのクラブでもよくかかってた。この曲はGirls Aloud、Sugababes、Sophie Ellis-Bextor、Kylie Minogueとかも手がけたXenomaniaがプロデュース。AnnieとFred FalkeもXenomaniaとともにこの曲を書いた。
東京のご当地ソングと言うことになるのか?
ビデオの監督はRay Kay。Lady Gaga(アメリカ)の「Pokerface」やBeyonceの「Freakum Dress」の人。



iTunesではアルバムのみとなっているが、『Hed Kandi: Nu Disco』に収録されている。こちら>Hed


10. Skyla - Ayo Technology

(イングランド)
92年生まれ、まだ10代のダンス系シンガー。UltrabeatのMike Di ScalaやCahill(イングランド)
のScott Rosserらがプロデュースしてるそうだ。原曲は50 Cent(アメリカ)、ドイツブラックチャートやニュージーランドシングルチャート1位、UKシングルチャート2位。カバー版はMillow(ベルギー)が、ベルギー、オランダ、スイス、スウェーデン、デンマーク、スペインで1位、ドイツ、オーストリアで2位となっている。ビデオはこちら

彼女の「ファーストフライト」となるEP、First FlightにはThe Real Booty Babes Radio Edit版が収録されている。First

2010年5月20日木曜日

脱力系コスプレジャーマンポップ? Michael Wendler(ドイツ)

Kotaku Japanに載ってた脱力系『ヘイロー』コスプレシンガーMichael Wendler(別に普段はコスプレして歌ってないけど)。記事になっていた「Piloten Wie Wir」のミュージックビデオのあまりの情けなさに思わず興味を引かれ調べてみた。

Wikipediaドイツ版では一応「Schlager(シュラガー) シンガー」ってことになってる。一応20アルバム、9DVD出してるつわもののようだ。「シュラガー」はドイツ語で「ヒット」の意味。でもこの曲でシュラガー言うかなぁ…。シュラガーに関しては以前書いた記事「Schlagerというスタイル」を参照あれ。

その2010年のシングル「Piloten Wie Wir」のビデオはKotaku Japanの記事でどうぞ。


シングルもたくさん出しているようだが、トップ10圏内に入ったものは無い様である。最高が2008年の「Häschenparty (mit Schnuffel)」で、ドイツで16位、オーストリアで29位。せっかくなので動画をどうぞ。



このSchnuffel(英語ではsnuggle、「抱き寄せる」という意味)はビデオで歌ってるウサギ。ドイツのメディア会社Jamba!のマーケティングキャラらしい。ちなみにこのウサギだけで歌った「Kuschel Song」はドイツ、オーストリア、リトアニアで1位を取っている。Michael Wendlerがいないほうが売れるって言うことじゃ…

あとはドイツで21位を取った2009年の「I Don't Know」。こんな曲である。



いやー、90年代ならわからんでもないけど、2009年でこれだよ。これで「シュラガー」って、そうなのかなぁ。安全圏狙ってるんだろうけど大ヒットしないのも確実だよね。

一応シングル「Sie Liebt Den DJ」が2010年3月に15万枚売れてゴールド入り。聴いてみようか。



なんかこういう系のドイツの曲(嫌いじゃない)、80年代のModern Talkingあたりから成長がない気がするなぁ。それがいいところでもあるんだけど。

2010年5月16日日曜日

Chisu - Alkovi (フィンランド)

Chisu - Alkovi (フィンランド)

Chisu(読み方は「チス」のはずだがフィンランドの人によると「チス」か「キス」だとのことである)はフィンランドのシンガー/ソングライター/プロデューサー。彼女が曲を提供しているアーティストは、Jippu、Antti Tuisku、Tarja Turunen、Kristiina Braskなど。

Chisuのような歌い方をするアーティストはフィンランドにはこれまで存在しなかったため、この歌い方を「うけつけない人」もだいぶ存在するようだ(さすがヘヴィーメタルの国フィンランド?)。デビュー当初はラジオで大プッシュされていたらしく、「うけつけない人」達には苦難の時だったらしい。

好きな人は好きな歌い方だろうし、嫌いじゃない人には大丈夫な歌い方(あたりまえか)、メロディーも結構良いのが多いので個人的にはオススメ。

今回紹介する2008年のファーストアルバムAlkovi。タイトルとなっているAlkoviは「アルコーブ」、部屋の中で壁が奥まっているような場所のことである。ではファーストアルバムからシングルにもなった「Mun koti ei oo täällä」のライブバージョンをどうぞ。





セカンドシングル「Muuto」のミュージックビデオには英語字幕がついているのがあったのでどうぞ。





Amazon.co.jpでは残念ながら購入できないが、iTunesで視聴&購入できる。このリンクからどうぞ。





もっと残念な事に2009年のセカンドアルバム「Vapaa ja yksin」はiTunesからも買うことができない。残念なのでセカンドアルバムからのシングル「Baden-Baden」をどうぞ。
コメント欄で匿名さんから、http://www.levykauppax.fi/から購入可能だと教えていただいた。どうもありがとうございます。フィンランドのサイトだが、なぜかフィンランド語版のサイト名まで英語になっていてRecord Shop Xとなっている英語版のページもある。フィンランドとヨーロッパを除く国々へも発送していて、CDだと2枚まで2.90ユーロとなっている。Chisuの『Vapaa ja yksin』はCD版、LP版の他、CDとTシャツがセットになったバージョンも販売されている。*LP、Tシャツの送料はCDよりも高いので注意。
10月5日発売となっているChisuの新作『Kun valaistun』も予約できるようだ。




「Sama nainen」。この曲好きなんだけどどこかで買えないかなー。




ラジオでも結構かかってた2010年のシングル「Miehistä Viis!」ライブ版。NRJラジオのインタビュー付き。歌自体は3分ごろから始まる。




新アルバム『Kun valaistun』については投稿「Chisu(フィンランド)の新曲「Sabotage」他」をお読みあれ。