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Lana Del Rey (アメリカ) - 『Born to Die』

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あれは先月のこと。フィンランドからスウェーデンに行くフェリーだったろうか。フェリーのベッドに恋人と横になって、寝る前にテレビを見た。その時点で私たちが別れることは、ふたりともわかっていた。最後の二人旅。

テレビではLana Del Reyが「Video Games」を歌っていた。その気だるげな歌い方が、彼女のとの楽しかった日々を懐古的に思い出させ心に残った。そして彼女のもとを去ってからもお気に入りの歌手となったのだった。

まあ、他人さまにとってはくだらない個人的な話(実話だが)は置いておいて、「Video Games」を聴いてもらおうか。





これがフェリーで見たもの。イギリスの「Later with Jools」という番組でのライブ版だ。ハリポタのDaniel RadcliffeがDel Reyを紹介しているSNL版もこちらで見ることができる他、ミュージックビデオも存在する。シングルはドイツとUKインディーチャートで1位、オーストリア、ベルギー(Flanders)、スイスのチャートで2位、フランス、オランダで3位を記録した。

続いて「Born to Die」のビデオをどうぞ。





この2曲でガツンとヤラれてしまった私はもちろんアルバムを購入した。デラックス版を。ところがどうだろう、Amazonのレビューは賛否両論だ。それもそのはず。この気だるさオンリーで構成されているのは「Video Games」と「Born to Die」しかないのだから。彼女の歌の魅力は、この2曲にも含まれているが、この2曲だけで彼女の歌の持つ世界観を見るのはお門違いだ。逆にその2曲の気だるさから彼女を敬遠している人も多いようだが、ぜひもっとDel Reyの別の曲も聴いて欲しい。かなり別の歌い方をする彼女を聴くことができるし、より危険で魅力的な彼女の世界を味わって欲しい。

Veronica Maggio(スウェーデン) まとめ

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Veronica Maggioは、1981年生まれ、イタリア系スウェーデン人のシンガーソングライター。

2006年3月にデビューシングル「Dumpa mig」をリリース。スウェーデンシングルチャートで14位となる。こちらがそのミュージックビデオ:






その後7月にリリースしたセカンドシングル「Nöjd?」は、同チャートで6位となった。同年Universal Musicと契約、夏にはツアーもしている。サードシングルは10月にリリースされた「Havanna Mamma」。

9月にリリースされたデビューアルバム『Vatten och bröd』は、スウェーデンアルバムチャートで初登場18位、その後14位まで上り詰めた。アルバムはAmazonから購入可能だ。




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続いて2008年3月にはセカンドアルバム『Och vinnaren är...』をリリース。

LMFAO(アメリカ) 『Sorry for Party Rocking』

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モータウン創設者Berry Gordyの息子であるRedFoo(Stefan Kendal Gordy、アフロの方、75年生まれ)と、孫であるSkyBlu(Skyler Austen Gordy、86年生まれ)により2006年に結成されたグループ。グループ名LMFAOは「Laughing My Fucking Ass Off」の略。

まずはアルバム『Sorry for Party Rocking』からのファーストシングル「Party Rock Anthem」feat Lauren Bennett and GoonRockをどうぞ。





3月にパーティーでノリ過ぎたRedfooとSky Blueのふたりは昏睡状態に。その次の日、彼らのシングル「Party Rock Anthem」が世に送り出された。28日後…

もちろん「28日後…」は映画『28 Days Later』へのオマージュだ。映画『American Gangster』などに出演している俳優Malcolm Goodwinが、ゲーム『Left 4 Dead』のLouisのパロディーキャラを演じている。

オーストラリア、オーストリア、ベルギーFlanders、カナダ、チェコ、デンマーク、フランス、ドイツ、ハンガリー、アイルランド、ニュージーランド、スコットランド、スロヴァキア、韓国、スイス、UK Dance、UK Singles、USビルボードHot 100、US Pop Songsで1位を獲得。ベルギーWallonia、US Hot Dance Club Songsで2位、ブラジル、ノルウェー、スウェーデンで3位など、もの凄いヒットとなった。ニュージーランドでは11週、オーストラリアでは10週連続の1位だったとか。イギリスだけで100万コピー売れており、世界での累計ダウンロード販売数は2012年1月時点で970万以上だという。

David Guetta(フランス) 「Turn Me On」 ft. Nicki Minaj(アメリカ)とMadonna(アメリカ)feat Nicki Minaj & M.I.A.(イングランド)「Give Me All Your Luvin'」

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フランスのDJ、David Guettaと、 トリニダード・トバゴ出身のアメリカのシンガー、Nicki Minajによる新曲「Turn Me On」のビデオがかっこよかったのでご紹介。

MinajはGuettaの「Where Them Girls At」でもfeatされてる(feat Flo Rida(アメリカ) and Nicki Minaj)、以前こちらの投稿で紹介している。


David Guetta ft. Nicki Minaj - "Turn Me On"...投稿者 wonderful-life1989


すでにUS Hot Dance Clubチャートで1位、オーストラリアチャートで3位、USビルボードHot 100、UK Danceで4位などと好成績。こちらのiTunesリンクから視聴/購入が可能だ: