謎のガールズグループTusuday Girlの謎ついに解決か!?+B.W.O.インタビュー、Army of Lovers離脱理由 +80年代ユーロビートの覇者達は今、他
謎のガールズグループTusuday Girlの謎ついに解決か!?+B.W.O.インタビュー +80年代ユーロビートの覇者達は今
さて、「馬から落馬しちゃってる」し、わけのわからない長いタイトルですが。
このブログはsitemeterという訪問者カウンターを使っていまして、それによるとこのサイトに来る人の多くは・・・
「iTunes Genius」
のキーワードで来る人がダントツで多い。うーん、想定外。
Genius関連の投稿はこちら
次に多いのが
「Tuesday Girls」(ノルウェー)
この投稿ではキビシ目に言ってるけど、良質のガールポップではある。
あんまりTuesday Girlsで来る人が多いんだったらまた特集するかも。。。
とかいいつつも、なんでこの人たちの情報が無いのだろうと検索していると・・・!!
いた!ていうか日本向けのプロモーションのために日本名が違っているのか???
どうやら日本以外では彼女たちはThe Tuesdaysっぽいです。やられたわ。
The Tuesdays - it's up to you
The Tuesdays - I Was Thinking of You
はぁ。一件落着。
その次に多いのが
「Tina Karol」(ウクライナ)
関連投稿はこちら
Tina Karol - Milly
Tina Karol-Vishe oblakov
その次は
B.W.O.こと「Bodies Without Organs」(スウェーデン)
関連投稿はこちら
Bodies Without Organs - interview
2007年、ポーランドでMartin RolinskiがAlexander Bardにインタビューしています。
Martin「Army of Loversをやめた理由は?」
Alexander「僕がArmy of Loversをやめたのは、僕が思うにグループは疲れてきてたし、古いし(年齢のこと?)、僕はもっと美しくて若くてうまく歌える人たちと働きたかったんだ。」
Martin ポーランド語訳?(彼の両親はポーランド出身でポーランド語が流暢)
Martin「なんでAlcazarと働くのをやめたの?」
Alexander「僕は彼らの曲を書いてCDをプロデュースしたんだけど、Alcazarが疲れてきて、古くなってきたと感じたんだよね。だから僕はもっとうまく歌えて若くて美しい人たち(さっきとは順番が違う)と働きたかったんだ。だから僕は君と一緒にB.W.O.をはじめたんだ、マーティン。」
そうなのかー。
その次は「Kate Ryan」(ベルギー)
関連投稿はこちら
Kate Ryan - Voyage Voyage
Kate Ryan - Ella, Elle, L'a
最近もTV-CMで聴くPoupée de cire, Poupée de sonこと「夢見るシャンソン人形」を歌ったFrance Gall(フランス・ギャル、フランス)がオリジナル。
英語だと"Ella, she's got it"になるそうだ。 Ela Fitzgerald(エラ・フィッツジェラルド、アメリカ)をトリビュートとする曲だそうだ。
YouTubeのKate RyanオフィシャルチャンネルのKate Ryan版はもう少しで800万ビューに届きそうだが、「Kateも、歌もいいけどさ、このミュージックビデオが歌とどう関係あるわけ??」といったコメントが少なくない。
ちなみに、笑っていいともにゲストで出て、わけのわからない状況に困惑していた、かのAlizee(フランス関連投稿はこちら)も(かわいそうだったな。)、2003年になぜかFrance Gallのトリビュートでゴスペルチックだけど妙に静かなバックコーラス&ダンス(?)と一緒にElla, Elle, L'aを歌っている。
あとはやっぱり 「ヨーロッパの音楽」 とか 「ダンス ヨーロッパ」 とかで来られる方が多いようですが、どうもタイトルから逸れた内容が多くてもうしわけありません!
不思議なところでは「音楽に合わないダンス」「ヨーロッパの音楽業界」
あー。後者は無理だな。前者の要求は満たせるかも。
Fancyでどうでしょう。見よ、このFancy(ドイツ)の不気味な無表情ダンスとライダー変身ポーズもどきを!!
Fancy - Bolero
どうだまいったか。
iTunes Geniusは別として、やっぱり日本で情報が少ない、日本語情報が手に入りにくいアーティストで検索して来てくれるとうれしいなあ。
「Fancy」とか「Den Harrow」とか「Modern Talking」で来てくれた人はたぶん私なんかよりハードコアな人たちで生半可なこのブログじゃあ満足できないと思うけど、それでもそんなアーティストたちを検索してきてくれたことがすごくうれしいなぁ。
そういう人たちはもしかしたらこんなに変わっちゃったFancyの姿は見たくないかもしれないけど、でも、本人によるMegaMixをどうぞ。
そういう人たちはもしかしたらこんなに変わっちゃったDen Harrow(イタリア)の姿は見たくないかもしれないけど、でも、本人による、(そう、Tom Hookerじゃなくて)本人による筋肉ムッキムキバージョンのFuture Brainをどうぞ。
そういう人たちはもしかしたらこんなに変わっちゃったModern TalkingのThomas Anders(ドイツ)の姿は見たくないかもしれないけど、でも、2008年ライブのYou're My Heart You Are My Soulをどうぞ。
ってあーーれーー、Dieterはどこー???
ドイツ版アイドルの審査員やってるんだっけ?
まあ、生きてるみたいだからいいか。
おまけ
では、実はシャンソン人魚の歌だったという知られざる事実が見えてくる、
しゃんそん にんんぎょ~、な、本家France Gallの「夢見るシャンソン人形」日本版をどうぞ。
さて、「馬から落馬しちゃってる」し、わけのわからない長いタイトルですが。
このブログはsitemeterという訪問者カウンターを使っていまして、それによるとこのサイトに来る人の多くは・・・
「iTunes Genius」
のキーワードで来る人がダントツで多い。うーん、想定外。
Genius関連の投稿はこちら
次に多いのが
「Tuesday Girls」(ノルウェー)
この投稿ではキビシ目に言ってるけど、良質のガールポップではある。
あんまりTuesday Girlsで来る人が多いんだったらまた特集するかも。。。
とかいいつつも、なんでこの人たちの情報が無いのだろうと検索していると・・・!!
いた!ていうか日本向けのプロモーションのために日本名が違っているのか???
どうやら日本以外では彼女たちはThe Tuesdaysっぽいです。やられたわ。
The Tuesdays - it's up to you
The Tuesdays - I Was Thinking of You
はぁ。一件落着。
その次に多いのが
「Tina Karol」(ウクライナ)
関連投稿はこちら
Tina Karol - Milly
Tina Karol-Vishe oblakov
その次は
B.W.O.こと「Bodies Without Organs」(スウェーデン)
関連投稿はこちら
Bodies Without Organs - interview
2007年、ポーランドでMartin RolinskiがAlexander Bardにインタビューしています。
Martin「Army of Loversをやめた理由は?」
Alexander「僕がArmy of Loversをやめたのは、僕が思うにグループは疲れてきてたし、古いし(年齢のこと?)、僕はもっと美しくて若くてうまく歌える人たちと働きたかったんだ。」
Martin ポーランド語訳?(彼の両親はポーランド出身でポーランド語が流暢)
Martin「なんでAlcazarと働くのをやめたの?」
Alexander「僕は彼らの曲を書いてCDをプロデュースしたんだけど、Alcazarが疲れてきて、古くなってきたと感じたんだよね。だから僕はもっとうまく歌えて若くて美しい人たち(さっきとは順番が違う)と働きたかったんだ。だから僕は君と一緒にB.W.O.をはじめたんだ、マーティン。」
そうなのかー。
その次は「Kate Ryan」(ベルギー)
関連投稿はこちら
Kate Ryan - Voyage Voyage
Kate Ryan - Ella, Elle, L'a
最近もTV-CMで聴くPoupée de cire, Poupée de sonこと「夢見るシャンソン人形」を歌ったFrance Gall(フランス・ギャル、フランス)がオリジナル。
英語だと"Ella, she's got it"になるそうだ。 Ela Fitzgerald(エラ・フィッツジェラルド、アメリカ)をトリビュートとする曲だそうだ。
YouTubeのKate RyanオフィシャルチャンネルのKate Ryan版はもう少しで800万ビューに届きそうだが、「Kateも、歌もいいけどさ、このミュージックビデオが歌とどう関係あるわけ??」といったコメントが少なくない。
ちなみに、笑っていいともにゲストで出て、わけのわからない状況に困惑していた、かのAlizee(フランス関連投稿はこちら)も(かわいそうだったな。)、2003年になぜかFrance Gallのトリビュートでゴスペルチックだけど妙に静かなバックコーラス&ダンス(?)と一緒にElla, Elle, L'aを歌っている。
あとはやっぱり 「ヨーロッパの音楽」 とか 「ダンス ヨーロッパ」 とかで来られる方が多いようですが、どうもタイトルから逸れた内容が多くてもうしわけありません!
不思議なところでは「音楽に合わないダンス」「ヨーロッパの音楽業界」
あー。後者は無理だな。前者の要求は満たせるかも。
Fancyでどうでしょう。見よ、このFancy(ドイツ)の不気味な無表情ダンスとライダー変身ポーズもどきを!!
Fancy - Bolero
どうだまいったか。
iTunes Geniusは別として、やっぱり日本で情報が少ない、日本語情報が手に入りにくいアーティストで検索して来てくれるとうれしいなあ。
「Fancy」とか「Den Harrow」とか「Modern Talking」で来てくれた人はたぶん私なんかよりハードコアな人たちで生半可なこのブログじゃあ満足できないと思うけど、それでもそんなアーティストたちを検索してきてくれたことがすごくうれしいなぁ。
そういう人たちはもしかしたらこんなに変わっちゃったFancyの姿は見たくないかもしれないけど、でも、本人によるMegaMixをどうぞ。
そういう人たちはもしかしたらこんなに変わっちゃったDen Harrow(イタリア)の姿は見たくないかもしれないけど、でも、本人による、(そう、Tom Hookerじゃなくて)本人による筋肉ムッキムキバージョンのFuture Brainをどうぞ。
そういう人たちはもしかしたらこんなに変わっちゃったModern TalkingのThomas Anders(ドイツ)の姿は見たくないかもしれないけど、でも、2008年ライブのYou're My Heart You Are My Soulをどうぞ。
ってあーーれーー、Dieterはどこー???
ドイツ版アイドルの審査員やってるんだっけ?
まあ、生きてるみたいだからいいか。
おまけ
では、実はシャンソン人魚の歌だったという知られざる事実が見えてくる、
しゃんそん にんんぎょ~、な、本家France Gallの「夢見るシャンソン人形」日本版をどうぞ。
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