Jordan Pruitt - No Ordinary Girl

Jordan Pruitt(アメリカ) - No Ordinary Girl


12月8日に買ったCDの内の一つ。長くなったのでスピンオフ化。

日焼けした帯がなんとも言えない。が、その平凡なジャケット(もっと美人に撮れるんだろうけど、健康、健全をアピールみたいな)と、不相応な分厚さ(DVD付だがたった13分。なのにInfernal - From Paris to Berlinよりだいぶ分厚い)。きっとこういうの、目立つんだろうけど、ジャケ買い派も買わないだろうし、売り手としては迷惑極まりないんだろうな。安く売らないと、ピンポイントで買いに来た人以外買わないんだろうし。

と言う事で、「でかいのに安い!」という馬鹿な理由で買ってしまった。付け加えると、ジャケステッカーに「ハイスクール・ミュージカル:コンサートの前座」とか書いてあったので、それも気になった。(そこまで「ハイスクール・ミュージカル」気にならないけど。)

ハイスクール~の前座/ディズニーバックアップ(中にもディズニー系アーティストのチラシが)と言うこともあって質は高い。平均的な「普通に良い」よりも上だ。ディズニーは半端無く商売が上手いな。

健康、健全をアピールなジャケ、ディズニー…で思っていた音を良い意味で裏切ってくれた。出だしから「No Ordinary Girl」が大人っぽい雰囲気のメロディーの曲でびびったり。「Miss Popularity」とか、タイトルからしてM2Mを思い出すような曲もあるが、声こそ若いもののもっと凝った歌い方をしている。解散後のM2Mで例えたらMarion Ravenの方。ディズニー的な色の曲作りが目立つ曲(「Teenager」のうそ臭い弦楽器の音のあたりとか)もない事はないが、個人的には全体的な曲の完成度はこちらが上だと感じる。Marionファンにもいけると思う。これは良い見つけものだ。


「We Are Family」はいわずと知れたSister Sledgeの名曲のカバー。

Sister Sledge版。


Jordan Pruitt版。イヌ-バスケものの1997年の映画「Air Bud」(エア・バディ)のシリーズ6作目/初のスピンオフ「Air Buddies」に使われているようだ。




ビデオを見ると、そこはかとなくデビー・ギブソンや、若き日のブリトニー・スピアーズを思い出す。
Outside Looking In。ビデオに出てくる女の子、Foxジャパンで放送してる「Shark」でジェームズ・ウッズの娘役の子にそっくり、とおもったら、その子(ダニエル・パナベーガー)の3歳下の妹さんKay Panabakerだった。タイトルどおり&ディズニーらしく友情もののとして良い感じにまとまったビデオだ。




Jump to the Rhythmディズニーチャンネルオリジナルムービー「Jump In!」のための曲で、クリップ中もその映画からのクリップが流れる。
http://en.wikipedia.org/wiki/Jump_In!




個人的ではない評価を見てみよう。USビルボード200の2007年では最高64位。デビューシングル「Outside Looking In」は2007年USビルボードHot100で77位、同Pop100では62位。「Jump to the Rhythm」は同年の同Hot100で54位、Pop100では45位。

米版では米の小売店「ターゲット」限定トラック「Waiting for the Weekend」、「Best Buy」限定トラックが「Whatever」と、最低な手法をとっている。だが日本版では幸運なことに両方とも「日本版ボーナストラック」として収録されている。

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