abcxyzの英語学習法 の、付け足し。その2。
というわけで、前回の脳内会議の結果、つまり前々々回のブログポストのときに
「まとめと私が普段英語の習得に使用しているかなり役立つはずのリンク集を載せる予定」
とか言ってた訳ですが、その前にもうひとつ思いついた点を。
ずばり、「ゲーム」です。
私はパソコンの洋物ゲーしかしないのですが、これが英語にいいです。
ただ撃ちまくるようなゲームじゃなくて、ストーリーがちゃんとしてたり、他のキャラクターとのインタラクションがあるものや、もっと言えばインターネットを通じた対戦で生の人々と英語でチャットが出来るものとか。
昔だったらDiablo2とか、いまだと何だろう。Bioshockなんかは基本的に一本道のどんぱちものだけど、たえず無線で指示される感じ(しかもオーストラリア訛り)だからいいかな。
あとはFallout3なんかは一人称のシューティング的ではあるけれどもRPGに結構近くて、自分で会話の選択肢を選ぶあたりは英語のテスト的ともいえるかも。もちろん選ぶ選択肢によって人々の反応も変わるので、「インタラクティブな英会話シュミレーション」とは言い切れないまでもそれに近いものがあると思う。
SFやどんぱちがだめな人はファンタジーな、どんぱちのかわりに魔法や矢が飛び交う、剣と盾と魔法と弓のファンタジー、Oblivionを。
Diablo 2とDiablo 2 拡張パック
でも、音楽は1作目がさいっこうに雰囲気があるんだよね。
こんな感じで。
Bioshock
Fallout3
ほら、レビューでも英語に関して言及が。
Oblivion
次回はもちろんまた「まとめと私が普段英語の習得に使用しているかなり役立つはずのリンク集を載せる予定」な予定となっております。
「まとめと私が普段英語の習得に使用しているかなり役立つはずのリンク集を載せる予定」
とか言ってた訳ですが、その前にもうひとつ思いついた点を。
ずばり、「ゲーム」です。
私はパソコンの洋物ゲーしかしないのですが、これが英語にいいです。
ただ撃ちまくるようなゲームじゃなくて、ストーリーがちゃんとしてたり、他のキャラクターとのインタラクションがあるものや、もっと言えばインターネットを通じた対戦で生の人々と英語でチャットが出来るものとか。
昔だったらDiablo2とか、いまだと何だろう。Bioshockなんかは基本的に一本道のどんぱちものだけど、たえず無線で指示される感じ(しかもオーストラリア訛り)だからいいかな。
あとはFallout3なんかは一人称のシューティング的ではあるけれどもRPGに結構近くて、自分で会話の選択肢を選ぶあたりは英語のテスト的ともいえるかも。もちろん選ぶ選択肢によって人々の反応も変わるので、「インタラクティブな英会話シュミレーション」とは言い切れないまでもそれに近いものがあると思う。
SFやどんぱちがだめな人はファンタジーな、どんぱちのかわりに魔法や矢が飛び交う、剣と盾と魔法と弓のファンタジー、Oblivionを。
Diablo 2とDiablo 2 拡張パック
でも、音楽は1作目がさいっこうに雰囲気があるんだよね。
こんな感じで。
Bioshock
Fallout3
ほら、レビューでも英語に関して言及が。
Oblivion
次回はもちろんまた「まとめと私が普段英語の習得に使用しているかなり役立つはずのリンク集を載せる予定」な予定となっております。
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