たぶん「マッチ売りの少女」味の鯛焼き、とGoldfrapp(イングランド)『Head First』*
*「マッチ売りの少女」味の鯛焼きとGoldfrappの間には何も関連性はありません。
明るくて、80年代ポップになったGoldfrapp5枚目のアルバム『Head First』。Wikipediaによればアルバムは
ヨーロピアントップ100アルバムで10位
UKアルバムチャート、USビルボード・オルタナティブ・アルバムで6位
ギリシャ・インターナショナル・アルバムチャート、USビルボード・インデペンデント・アルバムで4位
USビルボード・ダンス/エレクトロニック・アルバムで3位
を記録している。
アルバムからのファーストシングル「Rocket」はベルギー「ワロン地域」Tipチャートで9位(同チャート、フランドル地区版では19位)、USビルボード・ホット・ダンス・クラブ・ソングでは1位を記録。
どことなく『マッドマックス』っぽい「Rocket」のビデオもどうぞ。Alison Goldfrappじゃないほうのメンバー、Will Gregoryが「普通のおじさん」してる姿も目にすることができる。
こちらはKissっぽいメイクの人とラジオ体操するセカンドシングル「Alive」。
途中からEric Prydz(スウェーデン)の「Call on Me」ぽくなったり、吸血鬼物になったりと色々すごい。途中Goldfrappが魔法を使って召喚するエアロビダンサー達、召喚直後のダンスが「史上最低のミュージックビデオ」のあれににてる。それについては次回書こうかな。
Goldfrappのアルバム『Head First』はこちらで購入できる。
ちなみにEric Prydzの「Call on Me」はこんなのだ。
Eric Prydz「Call on Me」は『House Nation Tea Dance - Premiere Gig』に収録されている。
そういえばGoldfrappは『Wonderful Electric Live in London』(ライブDVD、本ブログでの記事はこちら)でOlivia Newon John(イングランドでいいのか)の「Physical」をアレンジした「UK Girls」なんてのを歌っていた。
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さて、たぶん「マッチ売りの少女」味の鯛焼き、はこんなのだ。店員さんが「後でわかるように袋に書いておきますね」といって書いたのがこれ。
はみ出しすぎの生地と「まっちや」の表記に、今まで味わったことのない何かを期待したのだが、意外と普通の抹茶味だった。
明るくて、80年代ポップになったGoldfrapp5枚目のアルバム『Head First』。Wikipediaによればアルバムは
ヨーロピアントップ100アルバムで10位
UKアルバムチャート、USビルボード・オルタナティブ・アルバムで6位
ギリシャ・インターナショナル・アルバムチャート、USビルボード・インデペンデント・アルバムで4位
USビルボード・ダンス/エレクトロニック・アルバムで3位
を記録している。
アルバムからのファーストシングル「Rocket」はベルギー「ワロン地域」Tipチャートで9位(同チャート、フランドル地区版では19位)、USビルボード・ホット・ダンス・クラブ・ソングでは1位を記録。
どことなく『マッドマックス』っぽい「Rocket」のビデオもどうぞ。Alison Goldfrappじゃないほうのメンバー、Will Gregoryが「普通のおじさん」してる姿も目にすることができる。
こちらはKissっぽいメイクの人とラジオ体操するセカンドシングル「Alive」。
途中からEric Prydz(スウェーデン)の「Call on Me」ぽくなったり、吸血鬼物になったりと色々すごい。途中Goldfrappが魔法を使って召喚するエアロビダンサー達、召喚直後のダンスが「史上最低のミュージックビデオ」のあれににてる。それについては次回書こうかな。
Goldfrappのアルバム『Head First』はこちらで購入できる。
ちなみにEric Prydzの「Call on Me」はこんなのだ。
Eric Prydz「Call on Me」は『House Nation Tea Dance - Premiere Gig』に収録されている。
そういえばGoldfrappは『Wonderful Electric Live in London』(ライブDVD、本ブログでの記事はこちら)でOlivia Newon John(イングランドでいいのか)の「Physical」をアレンジした「UK Girls」なんてのを歌っていた。
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さて、たぶん「マッチ売りの少女」味の鯛焼き、はこんなのだ。店員さんが「後でわかるように袋に書いておきますね」といって書いたのがこれ。
はみ出しすぎの生地と「まっちや」の表記に、今まで味わったことのない何かを期待したのだが、意外と普通の抹茶味だった。
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