音楽業界の未来。

音楽業界の未来。



ちょっとブログの趣旨とずれてますけど興味深いニュースだったので載せます。

TechCrunchJapanからの記事です。

(日本版ではどうなってるか知らないけど、)MySpaceMusicでは曲がストリーミングされるたびにレコードレーベルにお金を払ってたりするんだって。
標準的使用料金は曲あたり約0.5セント。ドルあたり100円で日本円にすると、0.5円か。
「Warner、MySpace Musicとのストリーミング配信契約に大いに不満」


この記事も。
「音楽を盗むこと: それは悪か善か?」

誰とは言わないが、5年位前まではインターネット上で音楽をダウンロードしていた人がいる。当時高校生だったこの人の言い分を聞いてみよう。
「当時は好きな洋楽が近所に売ってなかった。でも都会のCD屋さんに行っても、ブリトニーとか、日本で流行らせる為に用意されたような曲か、ABBAとか古い曲しか売っていなかった。」
「CD屋さんに売ってあるCDでも、洋楽の日本版は値段が高かった。ええ、日本版。だって当時は英語できなかったから歌詞対訳が付いている日本版を買ってた。」
そんなこの人は大学に入ってからこの海賊行為をやめるにいたった。
「高校卒業までにはなんだかんだで忙しくなったり、違法ダウンロードがめんどくさくなっていた。」
「それにそうして見つけた、特に日本では知られていないアーティストに愛着が沸いてきて、すでに違法ダウンロードで持っているものでもわざわざ買うようになった。」
「ひとつにはAmazonなどのインターネットショッピングの発達のおかげだろうし、買った方がダウンロード切れのリンクにぶち当たってネットの大海原を探し回るよりも効率的だから。時間は買えないし。」
「あんまり大きなファイルを複数ダウンロードしているとハードディスクがすぐ壊れるし。」
「YouTubeなんかのおかげで、これまで絶対見ることのできなかった、聴くことのできなかったアーティストの曲やミュージックビデオが見れるようになった。でも、その大半は公な非合法行為だよね。」

さて、これらの現状を頭に入れておいて、しばらく前のTechCrunchJapanの記事を見てみよう。
「大手レコード会社はいずれ降伏する, しかし2011年までは悪あがきする」

2011年まではこの調子なのだろうか。そのころには日本国内の音楽業界はもっとひどいことになってそうだけど。

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