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2010年4月17日土曜日

フィンランドメモ 4月17日

16日金曜日に予定していた帰国が帰国が延期に。アイスランドの火山噴火の影響でフィンランド国内の飛行場が閉鎖、全便がキャンセルとなった。天気予報は晴れのようだが火山灰のせいか空は灰色、雨となった。

飛行機が飛ばないことを知りつつもヘルシンキ・ヴァンター空港へ。空港行きの青いバスで空港へ向かうが乗客は私を含め4人。空港内にも人はそう多くない。ちなみにこの日は空港の検査職員のストライキもあったそうなのだが、飛行機が飛ばないので検査対象の旅行者達もいないというへんちくりんな状況に。

空港第2ターミナル2階に上がり、便のキャンセルが表示された電光掲示板を見ていたら係りの人が話しかけてきた。シェンゲン協定に関して不安だったので聞いてみることに。シェンゲン協定で定められている滞在期間は90日なのだが、金曜日時点で88日フィンランドに滞在していたので、この帰りの便の延期で90日以上の滞在になり再入国まで6ヶ月、間をおかなければならないことにならないかと聞いてみた。

「大抵は90日から数日くらいオーバーしても問題ないです。」

おいおい、そんな適当なのか。(ただ、これはもしかしたらフィンランドのローカルルールかもしれないので自分の滞在国でどうなのか知りたい人は各自大使館なり空港職員なりに聞いてみたほうが良いだろう。)

「それに今回のような特殊な状況なら滞在が延びても理解してくれるはずです。係りの人に火山噴火で延期になったと説明すれば大丈夫でしょう。自然現象だから誰のせいでもないですしね。」

とのこと。大丈夫なようなのでよかった。で、帰りの便はどうすればいいの?

「フィンランド航空(Finnair)のチケットの交換なら地下1階の窓口へどうぞ。」

ありがとうございます。というわけで地下1階フィンランド航空窓口へ。窓口前右手に設置されている機械のボタンを押し番号札を入手、頭上の電光掲示板には番号札の番号と窓口の番号が表示される(銀行とかとおなじしくみ)。番号は404番、といっても待ったのは10分程度だったと思う。

窓口前の椅子には大きな荷物を抱えた人たちが座ったり、床にシートを敷いて寝転がりながらパソコンしてたりしていた。椅子の近くにはコーヒーとドーナツとかケーキみたいな食べ物が置かれたテーブルが。無料なのだろう。おなか減ってなかったので食べなかったが。

自分の番が来たので窓口へ。フィンランドに来る前にプリントアウトしたフィンランド/東京往復便のEチケットを手渡す。

「本日の東京まで帰りの便ですね、キャンセルです。土曜の便は満席、でも多分これもキャンセルになるでしょうね…日曜の東京行きの便もすでに満席です。月曜の便になります。」

幸運なことに私は宿泊先については問題なかったので、他に何も言うこともなく。じゃあそれでお願いします。帰りのチケットをプリンタで印刷し手渡してくれた。

現時点ではフィンランド航空のサイトによれば日曜午後まで飛行機が飛ばない事は決定となっている。月曜の便も本当に出るのか危うい雰囲気だ。

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