フィンランドメモ4月20日 今日も空港閉鎖
今日も飛行機は飛ばない。新聞によると「たぶん明日もだめ」とのことだそうだ。
フィンランド航空/Finnairウェブサイトによるは「キャンセルになったかたは空港まで来ないでね」みたいな事が書いてある。日本版フィンランド航空ウェブサイトには日本語での記述もあるので要チェック。
ヘルシンキ・ヴァンター空港のウェブサイトには「セキュリティーエリアより手前部分は運営中。カフェ、ビュッフェレストラン、Pizzeria(ピザ屋か何かかな?)は営業中。ターミナル1と2のキオスクも営業している。」と書かれている。ヘルシンキ・ヴァンター空港内では無料で無線LANが使えるのでネット接続が必要な人はどうぞ。(インターネットエクスプローラーなどのウェブブラウザを開いたら広告が表示される。どこかをクリックしたらネットが使えるようになる。)
Finaviaには「空港に泊まる方にブランケットを提供中。無料でのシャワーも浴びれるかもよ。水も飲める場所もあるよ。」みたいにも書かれている。
結局今日の午後予定だった私のフライトもキャンセル。仕事の都合も考えて金曜の便に変えてもらった。前述の通り「空港にはくるな」と書かれているもんだからこわごわ電話で変更をお願いしてもらった。
電話番号は各航空会社に。私はまずフィンランド航空の日本のサービスセンターに電話。何度かけても話中でしまいには営業時間が終了となったためフィンランド航空英語サイトに書かれている電話番号に。
二つ番号が書かれており「3.12 e」と書かれているほう(多分お金が3.12ユーロかかるとか言うことだろう)にかけたがつながらず「あなたの回線からはかけられません」とか言われたため二つめのを試した。どうやら携帯電話(日本から持っていったHC-03a)からの電話は一つ目の番号にはかけられないようだ。「おかけの番号はただいま使われておりません」というありきたりな電話番号押し間違いミスを経験した後「回線オーバーロードしてます、すみません」メッセージ。しばらくしてもう一度試したら今度はつながった。
「今日の東京便キャンセルされたので金曜に変えたいけどできますか?」
「できますけど飛ぶかどうかは分かりませんよ:D」
「OKです。」
「チケットの番号分かりますか?」
「XXXX OOOOOOOOです。」
「だれのだれべい さんですね?」
「はい。」
「20日、4月、金曜日の同時刻の便に変えました。予約に使ったアドレスにEメールが届きます。」
「ありがとございます」
「バイバイ」
「バイバイ」
「バイバイ」
などというバイバイがちょっと多めのやり取り(双方ともちょっとたどたどしい英語)の後メールをチェックするとちゃんとメールが届いていた。あとは本当にその日に飛ぶのかが問題だ…。
フィンランド航空/Finnairウェブサイトによるは「キャンセルになったかたは空港まで来ないでね」みたいな事が書いてある。日本版フィンランド航空ウェブサイトには日本語での記述もあるので要チェック。
ヘルシンキ・ヴァンター空港のウェブサイトには「セキュリティーエリアより手前部分は運営中。カフェ、ビュッフェレストラン、Pizzeria(ピザ屋か何かかな?)は営業中。ターミナル1と2のキオスクも営業している。」と書かれている。ヘルシンキ・ヴァンター空港内では無料で無線LANが使えるのでネット接続が必要な人はどうぞ。(インターネットエクスプローラーなどのウェブブラウザを開いたら広告が表示される。どこかをクリックしたらネットが使えるようになる。)
Finaviaには「空港に泊まる方にブランケットを提供中。無料でのシャワーも浴びれるかもよ。水も飲める場所もあるよ。」みたいにも書かれている。
結局今日の午後予定だった私のフライトもキャンセル。仕事の都合も考えて金曜の便に変えてもらった。前述の通り「空港にはくるな」と書かれているもんだからこわごわ電話で変更をお願いしてもらった。
電話番号は各航空会社に。私はまずフィンランド航空の日本のサービスセンターに電話。何度かけても話中でしまいには営業時間が終了となったためフィンランド航空英語サイトに書かれている電話番号に。
二つ番号が書かれており「3.12 e」と書かれているほう(多分お金が3.12ユーロかかるとか言うことだろう)にかけたがつながらず「あなたの回線からはかけられません」とか言われたため二つめのを試した。どうやら携帯電話(日本から持っていったHC-03a)からの電話は一つ目の番号にはかけられないようだ。「おかけの番号はただいま使われておりません」というありきたりな電話番号押し間違いミスを経験した後「回線オーバーロードしてます、すみません」メッセージ。しばらくしてもう一度試したら今度はつながった。
「今日の東京便キャンセルされたので金曜に変えたいけどできますか?」
「できますけど飛ぶかどうかは分かりませんよ:D」
「OKです。」
「チケットの番号分かりますか?」
「XXXX OOOOOOOOです。」
「だれのだれべい さんですね?」
「はい。」
「20日、4月、金曜日の同時刻の便に変えました。予約に使ったアドレスにEメールが届きます。」
「ありがとございます」
「バイバイ」
「バイバイ」
「バイバイ」
などというバイバイがちょっと多めのやり取り(双方ともちょっとたどたどしい英語)の後メールをチェックするとちゃんとメールが届いていた。あとは本当にその日に飛ぶのかが問題だ…。
コメント
コメントを投稿