abcxyzの英語学習法 の、付け足し。IELTSの結果とか。

というわけで、前回の脳内会議の結果、今回は、
「まとめと私が普段英語の習得に使用しているかなり役立つはずのリンク集を載せる予定」
だったのですが、その前に今日IELTSの結果が来たのでそのお知らせとか。


結果。

Listening 8.5
Reading 8.0
Writing 5.5
Speaking 6.0


Overall Band Score 7.0

でした。
結果の紙の裏に各Band Scoreの説明があるのですが、それによると・・・。
Band 7 Good User
Has operational command of the language, though with occasional inaccuracies, inappropriateness and misunderstandings in some situations. Generally handles complex language well and understands detailed reasoning.
だそうです。自分でGood Userと言える自信は無いのですが。

ちなみにBand 0は、
Did Not Attempt The Test
No assessable information provided.
だそうです。


ListeningがReadingよりも高いのは文章を読むことよりもテレビや映画から英語をインプットしているせいかなぁ。

今回一番点が低かったWritingに関しては、自分でも納得の「仕方が無い」です。
普段からあまり長文を短時間で書く練習をしていなかったせいだと思う。
ただ、(時間をかけて)書くことには自信があったのでちょっと残念。

Speakingは、Writingに次いで自信が無い分野で、はっきり言って日本語でのSpeakingもダメダメです。
リアルで英語を話す機会もそこまであるわけじゃないので仕方ないね。
ただIELTSテスト中に気づいたのは、長文を頭の中で構成して話すのは私にはかなり厳しいと言うことかな。
Speakingテストの最初の方ではあまり長い文章を話さなくてもよかったのだけれども、途中から「何々を説明して」とかの質問に対して返すときに、自分が話している文の初めと終わりが上手く引っ付かない感じがしたんだよね。
ここをもっと鍛えねば。

ちなみにSpeakingの相手の人は24(アメリカのドラマ)のトニー・アルメイダ(アメリカCarlos Bernard)似だった。もちろんイギリスの方の訛りだったけど。




次回は多分「まとめと私が普段英語の習得に使用しているかなり役立つはずのリンク集を載せる予定」






おまけ。YouTubeでIELTSのSpeakingテスト用にTipsを載せている親切な人がいるから見てみよう。

コメント

過去1年の記事ランキング

LMFAO「Party Rock Anthem」のシャッフルダンスをかっこ良く踊ってみよう!

Moulin Rouge - 『Boys Don't Cry』日本語版も大ヒットのスロベニアのハイエナジーグループ

今日頭の中で流れていた曲 ~誰かこの曲を止めてくれ!!~ Republica(イングランド) - Ready to Go

Rebecca Black(アメリカ) 史上最低の曲「Friday」を歌う13歳

『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』の予告編のあの曲は?

『イングリッシュ・モンスターの最強英語術』書評と、もっといい勉強方法。

Maroon 5 - Moves Like Jagger ft. Christina Aguilera (アメリカ)じゃなくて Aneka - Japanese Boy(スコットランド)

Tuesday Girls - When You're A Tuesday Girl ノルウェー

David Guetta(フランス) - 『Nothing But the Beat』

主にスウェーデンのダンスポップ系のとか、海外アーティストの歌ってる日本語の歌とか、ごちゃごちゃ