Solveig - Analog +2 デンマーク
デンマーク出身のシンガー/ソングライター、Solveig。(Solveig Sandnes)
日本でも大人気のThe Cardigans(スウェーデン)やFranz Ferdinand(スコットランド)を手がけたTore Johanssonがプロデュースした、The Cardigans風ポップ。
カフェなんかでかかってそうな雰囲気。
The Cardigans、Tore Johansson系が好きな人の期待はまず裏切らないだろう。
下リンクの日本版にはなぜか1曲目Detectiveだけ “~探偵気分で~” という日本語の副題が。 でも確かにこの副題は曲の雰囲気をだせている。
*2010年9月追記
「アナログ+2」今ではなかなか手に入れづらい事もあるようだが、iTunesではSolveig Sandnes名義で発売されている。日本版ではないのでなかなかいい雰囲気であった副題はないが、同アーティストのものである。購入しそびれた方はぜひこちらのリンクからどうぞ。
Amazonで発売されている日本版「アナログ+2」はその名の通り2曲のリミックス(「マリー(キュビスモ・グラフィコ・アナログ・ミックス)」、「ポケット(ソウルポエツ・ミックス)」)が含まれているほか、13曲目に「ウォーターホール」という曲があるが、iTunes版にはその3曲は含まれていない。
日本でも大人気のThe Cardigans(スウェーデン)やFranz Ferdinand(スコットランド)を手がけたTore Johanssonがプロデュースした、The Cardigans風ポップ。
カフェなんかでかかってそうな雰囲気。
The Cardigans、Tore Johansson系が好きな人の期待はまず裏切らないだろう。
下リンクの日本版にはなぜか1曲目Detectiveだけ “~探偵気分で~” という日本語の副題が。 でも確かにこの副題は曲の雰囲気をだせている。
*2010年9月追記
「アナログ+2」今ではなかなか手に入れづらい事もあるようだが、iTunesではSolveig Sandnes名義で発売されている。日本版ではないのでなかなかいい雰囲気であった副題はないが、同アーティストのものである。購入しそびれた方はぜひこちらのリンクからどうぞ。
Amazonで発売されている日本版「アナログ+2」はその名の通り2曲のリミックス(「マリー(キュビスモ・グラフィコ・アナログ・ミックス)」、「ポケット(ソウルポエツ・ミックス)」)が含まれているほか、13曲目に「ウォーターホール」という曲があるが、iTunes版にはその3曲は含まれていない。
コメント
コメントを投稿